新!編集人の独り言

名無しの悪質なコメントがありコメントはなくしました。
名乗ることもできない奴にコメントする資格はありません。

サメは血のニオイを求めてやってくる(笑)

2006-12-05 13:01:30 | Weblog
それは遠い昔の話。まだ給湯室にコーヒーメーカーがあった頃の話

自分はコーヒーが好きで、一時期「レギュラーコーヒー」しか飲まないときがありました。
ちなみに今は「UCC177」を飲んでます。これ割とレギュラーに近い味だったりします。

さて、それはともかく、職場でコーヒーが飲みたい。でも缶コーヒーはイヤ!という編集人は給湯室にこっそりコーヒーメーカーを設置しました。
なんせ、会社でわざわざ粉からやる奴なんて絶対いませんからね。
一人分作ってズルズルと飲んでたんですよ。

そこにやってきたのが『暴君』と名高いA達さん。学名「レッドキング」(笑)
「おっ、何だよ~。オレレギュラーコーヒー好きなんだよ~」
といいつつ、人の入れたコーヒーを『勝手に』飲みだしました。
まあ、2杯も3杯も飲みたくはないので、別にかまいませんけどね。


と、思ってたアタシがバカでした。

それからというもの、アタシがコーヒーを入れてると必ずやってきます。
「コーヒーくれ~」
おまいはゾンビか!

しかも、しかも時間をずらしても、ちゃあんと出来上がった頃にやってくる。
ありゃあ血のニオイを嗅いでやってくるサメだわ。本当に(笑)

後日A達さんに聞いた事があって
「何で時間ずらしたのにわかんの?」
「バ~カ、お前の行動なんてお見通しなんだよ。そういうせこい行動しないで素直にコーヒーよこせばいいんだよ」

いや、コーヒー豆って自費なんだけどさ・・・

ちなみに現在、このサメはお菓子を持つ女性の周りを徘徊し、勝手に机を開けては獲物に食らいついてます。
誰か早急に退治してください(笑)

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バカ後輩伝説2

2006-12-05 08:21:37 | Weblog
それは遠い昔の話、そう、何か中国で騒動があったときの話

自分とA達さんとバカ後輩がゅ動くの騒動について話していたんですよ。
A「しかし何だな、中国も凄い事になってるよな」
編「あれって首謀者、捕まったらどうなるんすかねぇ」
A「そりゃあ、お前、裁判だろ。死刑は免れないだろうな」
バ「すごいっすねぇ」
編「お前、理解してる?」
バ「失礼な、ちゃんと新聞読んでますよ」
A「本当かよぉ」
バ「そうやって僕をバカにしてますよねぇ」
編「バカじゃん」
バ「身もフタもないですねぇ。でも編集人さんには言われたくないですよ」

A「昔の中国っていうのはな、死刑よりもっとキツイ刑があったの知ってる?」
編「何すか?」
A「極刑っていってな、まあなんだ、要は男のナニをちょん切るんだよ」
編「阿部定みたいですねぇ、痛そう」
A「そんな生易しいもんじゃねえだろ」

そしてこの後、バカ後輩から予想だにしない発言が・・・
バ「すごいっすねぇ、中国っていうのは」
編「キツイよなぁ」
バ「いや、何が凄いって、そんな昔から『モロッコと国交があった』んですね」

・・・・沈黙・・・・・・




・・・大爆発!!!!!!!!

またもや床に転げ回る人多数。

編「それウケ狙いか、お前は」
A「バカかお前は!」
バ「な、何すか?またヘンな事言ったすか」
A「ちょっとまて、息ができねぇ(笑)」
編「腹痛てぇよぉ(笑)」

事務所内が笑い声で渦巻く中、バカ後輩またもや、ポッツーン・・・・

A「お前ねぇ、モロッコの性転換手術っていうのは最近だよ。そんな昔からそんな最新鋭技術持ってる奴なんていねえよっ」
バ「あ、そうなんすか?」

ここでまた爆笑
編「もういい、わかった。お願いだからもう話さないで。腹痛いわ」

お昼の和やかなひと時でした。

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