晴れ
こぼれ種からあちこちに出てきていた 草花火 を小さな鉢に移し持ってきた
天気が良いと午後には咲き出す・・・花径1.5~2cmの小さな花
赤紫の花を初夏~秋まで咲かせます
葉の印象はマツバボタンやマツバギクに似ているが、花はまるっきり違い
花茎を高く立ち上げ、小さなかわいらしい花をちらほら咲かせます
乾燥に強く、丈夫な花です
晴れ
こぼれ種からあちこちに出てきていた 草花火 を小さな鉢に移し持ってきた
天気が良いと午後には咲き出す・・・花径1.5~2cmの小さな花
赤紫の花を初夏~秋まで咲かせます
葉の印象はマツバボタンやマツバギクに似ているが、花はまるっきり違い
花茎を高く立ち上げ、小さなかわいらしい花をちらほら咲かせます
乾燥に強く、丈夫な花です
晴れ
2日目にして充分梅酢が出来てきた
袋が膨らむので、空気を出す・・・しっかり袋の口が閉まっていなかったようで
梅酢が80ccほど、二重にしてあった外側の袋に流れ出ていた・・・気を付けないと
このようになったら重さを半分にするとはいえ、全体に重量をかけたいので
段ボールを適当な大きさに切って置き、ペットボトルを1本にした
これで時折表裏を返し、頃を見計らってシソを漬けこむ
雨曇り
「梅干し漬けは休むと縁起が悪い」と聞いているので今年も
昨年の分がまだ大分残っているので、気休め分の2キロ
昨日、丁度良い熟れ具合の南光梅が手に入った
もう一寸、黄色く熟れた方が良いと思って洗ってから並べておいた
大きい冷凍保存袋に2キロ丁度入る
これに塩は梅の1割200g・ホワイトリカー70CC・食酢70CCを入れ
万遍なく全体に混ざるように返す・・・袋は安全の為2重にする
段ボール箱に入れて、重石代わりにペットボトル2キロ×2本
時折、全体に塩・ホワイトリカー、酢が混ざるように上、下返す
数日して梅酢が上がってきたらペットボトルをⅠ本にして時折返し
シソが出るのを待つ
カメも重石も要らないこの方式で、このところ何年も漬けている
晴れ
出かけたついでに気になっていた 野鳥の森 へ行ってみた
うっそうとした森の中を入っていくと小宮公園に似た雰囲気の処へ
ここまでは良かったけど、この先は管理がイマイチ
何度も行きたい雰囲気ではなかった 今日のところは野鳥の声だけ、1種類
ところどころに見られた花々
ドクダミの中に「黄釣舩草」一輪
八重のドクダミ
晴れ
駅へ向かって歩く途中、道沿いでピンクとブルーの矢車草を
交互に植えてあるお宅がある
その間を百合の花が・・・矢車草の最盛期には百合は蕾
やっと百合が咲き出したら、矢車草は一寸盛りを過ぎている
うまくいかないものだ
雨
ついに「梅雨に突入」情報
新天地での病院選び・・・高齢者は定期検診を含めて治療など
大手病院をいくつか教えてもらったけど・・・
インターネットでごく近隣を検索、当分は車通院だけど電車、バス通院も可能なところを
向いの娘は「私が送り迎えしてあげるから」と言ってくれるけど
初めからアテにしないように心掛けて検索
歩ける場所の大病院が狙いだったけど、行ってみると少々不満
次に診療科目から選んだのは車で30分程、バスは1時間に1~2本
次は、一寸範囲を広めて隣の市で、希望の診療専門の医院を見つけた
先生の診療ポリシーも気に入ったので、先ずは行ってみた
情報通り 車で15分弱、隣の市とはいえお互い端同士だたようで・・・
電車の隣駅からバスで20分、バス停から3分と言うけど、やっぱり不便
まあ、そうなったときはその時で・・・娘に「良くみつけたね」と褒められた
持ってきた「エレンダニカ」が元気
次々、新芽が出て艶々とした葉に育っている
くもり
4時過ぎ、郵便物投函目的で車で出かけた
4、5キロ先、住処方向から「イオン」「ニトリ」「島忠ホームセンター」と
2~300m間隔で並んでいる
真ん中にあるオープンパーキングのニトリへ駐車し、行ったり来たりして
ウインドウショッピング(大型店では慣れないと、もの探しに時間がかかるので
自転車で4、5分の生協で事前に、食材等は調達しておいた)を楽しんだ
島忠には充実した園芸センターがあり、今どきの花が豊富に置かれていた
夕方遅く、うす暗い感じだったので、はナシ
島忠の道路向こうに「野鳥の森」があると電柱に案内があった
夕方で空模様が怪しくなってきたので又の機会に歩いてみることに
どんなところか楽しみ
広い歩道に向いて咲いていたあじさい