新作について、長いこと止まってた部分が少し前進した。
書きたい話のイメージをストレートにぶつけられそうな世界観を作りたくて、
かれこれ一年くらい悩んでたんだけどね。
これだというモノができました。
あとは詳細を詰めていけば何とかなるでしょう。多分。
詳しい話は盛大なネタバレになるので伏せるけど、能力バトル中心のファンタジーになる予定。
ファンタジー書くの嫌いなんだけどね。
なので、多分極力リアルに寄せて書くと思います。
あとはこれにキャラを乗っけて書いていくだけ。
キャラのベースはある程度できてるからね。
粒状のモノなら何でも弾丸として射出できる銃を持つサラリーマン殺し屋とか。
乳白色のデスサイズを持った死神アリスとか。
以前書いた短編のキャラたちです。
彼らを思う存分に暴れさせつつ、思想・主義の話をしようと思います。
楽しくなってきたぜぇー。
でもまあ、和泉作品だからね。
どこか腰砕けな、何だそりゃ! っていうナンセンスな部分は残るでしょう。
結局はいつも通りの僕ですよ、と。
別に新境地を開拓したいわけじゃねえしなー。
書きたい話のイメージをストレートにぶつけられそうな世界観を作りたくて、
かれこれ一年くらい悩んでたんだけどね。
これだというモノができました。
あとは詳細を詰めていけば何とかなるでしょう。多分。
詳しい話は盛大なネタバレになるので伏せるけど、能力バトル中心のファンタジーになる予定。
ファンタジー書くの嫌いなんだけどね。
なので、多分極力リアルに寄せて書くと思います。
あとはこれにキャラを乗っけて書いていくだけ。
キャラのベースはある程度できてるからね。
粒状のモノなら何でも弾丸として射出できる銃を持つサラリーマン殺し屋とか。
乳白色のデスサイズを持った死神アリスとか。
以前書いた短編のキャラたちです。
彼らを思う存分に暴れさせつつ、思想・主義の話をしようと思います。
楽しくなってきたぜぇー。
でもまあ、和泉作品だからね。
どこか腰砕けな、何だそりゃ! っていうナンセンスな部分は残るでしょう。
結局はいつも通りの僕ですよ、と。
別に新境地を開拓したいわけじゃねえしなー。