「悲録伝」読了。

何とか読み終えました、「悲録伝」。
長い・・・辛い・・・。

一応、予告通り四国ゲームは終わりました。
終わったけどさあ。
物語自体はまだまだ続くんじゃないか！
いや、予想はついていたけどね。

次巻は「悲亡伝」らしいです。
「亡」が、「なし」→「７」と取れなくもない。
無理があるな。

もうねー、読むのが凄いキツかった。
第３者視点で延々キャラの内面を語ったりするものだから
読んでも読んでも終わらないの。
あのぶ厚さでしょ。
読み切るのに２週間かかっちまったい。

「悲鳴伝」は超面白かったのにな。
どこからこうなった。
「悲痛伝」からか。
・・・割と初期だな、今となってみれば。

冷え性。

初夏だというのに足先が冷えて困る。
冷たい。

何だろうな。
近年、冷え性がどんどん酷くなっている気がします。
大体足先が冷える。
手先が冷えることはそうないのにな。
まぁ、冷え性ってそういうもんでしょう。

冬場は当然のように寒かったんですが、
初夏になってまで寒さを感じるとは思いませんでした。
部分的に寒いだけなんだけど。

靴下履いたりしても寒いんだよな。
もう、湯たんぽとかに頼るしかない。
・・・この時期になって湯たんぽ・・・。