インディーズソフト。

ニンテンドーダイレクトに続いて、スイッチの話なんだけど。


今、スイッチのソフトは１８００以上リリースされているそうです。

これは海外の数字で、日本では１０００ちょっと、だとか。

にしてもすげえな。１０００て。


でも、その中でどれだけ面白いソフトがあるかが問題だよね、と思う。

クソゲーばっかり、だと困るし。


多分、インディーゲーが大半だとは思うんだ。

インディーはホント玉石混交なので、面白いソフトを探すのは

結構困難なことなんじゃないかと思う。


やっぱ、宣伝が足りてないよ。

インディーにはこんなソフトがあるよ、

という濃い説明をしもらわないと。


よゐこに。


そこが言いたかっただけ。

「銃」読了。

中村文則「銃」読みました。


ラストがね！

とっても好みだったの！

このラストのために読んでもいいと思える。

・・・でも、広くオススメするのは難しい。


全体的に、主人公の内面とその変化を楽しむ作品かな。

銃を撃つまでがピークかな、と思ったけど

その後もまたよかった。


前にも言ったけど、字がびっしりで改行が少なく、

どうしても読みにくい印象にはなるかな。

でも、文章そのものは非常に分かりやすく

そういう意味では読みやすい作品です。


近年の中村文則作品と比べると、ちょっとカタい印象。

一人称「私」だしね。

個人的にはそういうのも嫌いじゃないので、

難なく読めましたよ。


こういうの、純文学って言うんですか？

いずみには、イマイチそのカテゴライズが分かりません。

分からなくていいと思う。

ラノベだラノベ。

ハヤテ、どう終わったのか。

週刊少年サンデーを読まなくなってかなり経ちますが。

結局、「ハヤテのごとく！」ってどういう感じで終わったの？

最終巻近辺だけでも読もうかしら。


いや、結構好きだったんだ、ハヤテ。

で、今作者は新作描いてるんでしょ。

そっちも気になるけど、ハヤテのラストも気になるじゃん。


後半、何かぐだぐだしてたから興味なくしちゃったんだけど。

どう終わったのかなー、というところだけは気になる。

西沢さんが好きだったんだっけ、ハヤテ。

でも、どうせナギお嬢様エンドなんだろー？

と勝手に思っています。


気になーる。

だいれくと。

ニンテンドーダイレクト、色々発表があったようですね。

スイッチ持ってなくても気になる。


ドラゴンクエストライバルズの移植がびっくりしたかな。

ついにコンシューマに登場か。

・・・最近全然触ってないなあ。


あとは、ルーンファクトリー５とか。

そうか、ついに５が出るか。


いいな、スイッチ。


でも、メガテン５の情報とかなかったのかなー。

一番気になってるところなんだけども。


ともあれ、情報いっぱいで面白かったです。