バトルロイヤル。

PUBGあたりから、バトルロイヤルブーム続いてるね。


いずみはどーも、馴染めないなあ。

あれか、バトルロイヤルに馴染めないわけじゃなくて

FPS/TPSに馴染めないのか。

フォートナイト意味分からんかったもんな。


今、テトリスを99人でバトルロイヤルするゲームが出てるんでしょ。

そっちは、ちょっと気になるかもしれん。

テトリスでバトルロイヤルて。

考えた人天才じゃね？


スプラトゥーンみたいなチーム戦もそうだけど、

ほどほどに運の要素も絡んでる、

みたいなゲームがいいんだろうね。

勝っても負けても盛り上がれる、みたいな。


逆に、囲碁将棋みたいなのは今あんま流行らないんだろうか。

完全・・・なんだっけ、なんとかゲーム。

要は、運が絡まず100％自分の実力・責任で行われるゲームのこと。

そういうのより、大人数でドタバタして

流れ弾で勝ったり負けたりすることもある、

みたいなゲームがいいのかも。


まあ、その気持ちは分からんではないなー。


いや、いずみはネットゲーほぼやらないんだけどね。

かばんちゃん。

「けものフレンズ２」、ヒトらしきキャラが出てきたけど・・・

かばんちゃん？

かばんちゃんなの！？


やっぱあれだね、帽子被ってないと分らないね。

一応、エンドロールに「かばん」って出てきたから

かばんちゃんなんだろうけど。


何か、ちーがーうー。

いずみはけしてアンチけもフレ２ではありませんが

かばんちゃんは違うの！

なんかこう、特別なの！


紙飛行機で気をそらすのはかばんちゃんの得意技だけどね。

最後、「サーバル」って言ったのも違和感だよね。

どうなんだろう。

どう展開するんだろう。


ここにきて俄然気になってきました。

取り敢えず、次回だ。

楽しみにしています。

「王国」読み始めます。

「銃」を読み終えたところで、次は「王国」を

読もうと思っています。

「掏摸」の姉妹作的な位置づけだとか。

気になる。


と、これまでちょこちょこと読んできましたが

やっぱ「教団X」は越えられないかなー。

最初に読んだ作品というのはなかなか越えられないものです。

京極夏彦も姑獲鳥の夏が一番好きだし、

西尾維新も戯言シリーズが一番好き。


でも、それ以外の作品も面白いです。

やっぱ、作家性ってあるよね。

好きな作家は大体どの作品も面白い。


というわけで、「王国」にも期待しています。