Laputa最強説。

最近あんまり聴いてない音楽を・・・

と思ってLaputaの「翔～カケラ～裸」を聴きました。

久しぶり。

で思ったんだけど、これ超名盤なんじゃない？

「Virgin Cry」とか、あんまり好きじゃなかったのに

今聴くとめちゃめちゃいい。

他のも名曲揃い。

何この名盤。

これは、「絵～エマダラ～斑」超えてない？

いずみは絵斑こそLaputa最強のアルバムだと思っていたのですが

これ超えてない？

完成度高すぎない？

っていうかLaputa最強じゃない？

こんなにいいアルバムがゴロゴロしてるバンドある？

おっといかん、一時の感情で暴走してしまった。

とにかく、Laputaいいよねって話。

ムックやlynch.も好きだけども。

コミカライズ「僕は友達が少ない」完結。

コミカライズ「僕は友達が少ない」完結。

何か絵がガラッと変わってから読んでいませんでしたが、

最終回ということで久々に読みました。

読みにくかった。

でも、原作をしっかりコミカライズしていて

よかったんじゃないでしょうか。

あれだけ長い小説を最後まで走りきった。

それだけで価値のあることだと思うのです。

エピローグまでしっかりやってましたね。

人気あったんだろうなあ。

素晴らしいことです。

「妹さえいればいい」もしっかり最後までやって欲しかった・・・。

あっちは絵も好きだったのに・・・。

「十三機兵防衛圏」クリア。

十三機兵防衛圏、クリアしましたー！

長すぎず短すぎず、丁度いいボリュームだった。

お話については何を書いてもネタバレになるので、

そこは避けますが。

キャラが非常によかったなって思います。

どのキャラもみんな重要な役割を持ってる。

重大な秘密を持ってたり、大切な行動を取ったり。

エピローグでその辺がばっちり生きてくるんだよね。

テンション上がる。

エピローグがしっかりしてる作品は名作。

やっぱ南奈津野と如月兎美が好きだったな。

どっちもお話をグイグイ引っ張っていってくれる、

名キャラクターだと思います。

見た目もいいしね！

如月のメガネは最高。

さて、終わったことだし、アンソロジーコミック読むか！

楽しみにしてたんだよねー。

今ならネタバレ上等です。

どんな話でも持ってこいやー。

そういうわけで、非常に楽しくプレイできました。

話が難しくてわからないところもいっぱいあるだろうけど、

まあそこも味かね。

よく出来たSFであり、近代SFの集大成だったかと思います。

面白かった！

今週の「2.5次元の誘惑」。

ミカリの告白（リリサに）。

ギスギスしそうなところを、リリサのキャラで

華麗に回避。

いい子だよー、リリサいい子だよー。

で、問題はそれを聞いてしまった奥村だよ。

どうすんの。

「え、何だって？」

じゃ済まされねえぞ。

これはしっかり聞いてましたとすべき。

奥村もいい子なので、そこら辺は

しっかり決着つけてくれると思います。

頑張れ奥村。

あー、来週どうなるんだよー。

楽しみなような怖いような。