テレビ、買い替え時か。

うちのテレビがねー、10年以上使ってるんだけど

そろそろ買い替えどきかと思ってる。

でも、どこも悪くなってないんだよね。

リモコンが壊れたけど、代替品でなんとかなってるし。

PS5買ったら買い替えたい、とは思ってた。

PS5の性能いっこも発揮できないからね、今のテレビ。

60FPSも出ないんじゃないの？

フルHDだし。2Kっていうの？

でも、PS5買えるのいつになるかわからんじゃない。

先にテレビだけ替えるかー、と。

でもでも、もっと待てば8Kのいいテレビが

お手頃価格になるかも知れない。

難しい話です。

ゲーム市場。

ゲーム業界の偉い人が

「AAAタイトルの開発費が高騰しすぎてペイできない」

とか言ってるとか。

・・・それPS2の頃から言われてなかった？

今更？

もうとっくに解決策は見いだせてると思ったわ。

インディーゲーめっちゃ売れてるし。

サクナヒメも100万本行ったんでしょ。

開発費が高騰してるのは主にグラフィックのせいだと思うのね。

そこ、あんま頑張らなくてよくない？

FFとか大手の一部が頑張って業界を牽引していけばいい。

例えば、ドラクエはこれ以上グラ進化しなくていい。

FFは常に最先端の技術を模索して欲しい。

役割分担だよ！

で、FFクラスのAAAタイトルは、もう定価1万円超えていいと

思うんだよね。

メガテン5は1万円くらいするけど、

いずみは一向に構わないと思うよ。面白ければ。

まあ、進歩のスピードは遅くなるだろうね。

でも、それでもいいじゃない、と思う。

というか、そういう結論に達してるから

SONYは日本市場を捨てたんじゃないの？

博打がすぎる、というのはあるけど、

ゲーム業界って昔から博打性高いしなー。

うまく行けば一攫千金、下手したら倒産。

日本一ソフトウェアみたいな生き方もあるんじゃないかね、

と思った次第。

あと、SONYは泣き言言ってないでもっと頑張れ。

今週の「推しの子」。

最先端演劇に感激するアクたん。

そして、「小突くくらいはしておくか」。

何する気なんだろうねえ、アクたん。

いずみは昔から演劇は面白いと思ってた人間だけど、

最先端の技術を使った演劇は見たことないな。

面白そう。

でも、昔ながらの人力オンリーの演劇も面白いよ？

場面転換とか殆どないやつに限るけど。

そう言えば、昔演劇の脚本を書こうとして

見事に挫折したのを覚えています。

難しいんだよ、脚本。

っていうか、キャラをいっぱい出して喋らせて

それで物語を進める、という手順がいずみには向いてない。

いずみはいずみ小説しか書けないな、と思ったきっかけでもあります。

ともかく、この問題をアクたんに解決できるのか。

難しい課題だと思うんだけどなあ。

アクたんならどうにかしそうだなあ。

予約したのはいいのだけど。

メガテン5、やるのは間違いないので

もう予約しました。

ただ、値段が高い。

1万円近くするんだわー。

まあ、面白ければいいんだけどね？

この1万円が、面白さに結びついてるなら何ら文句はない。

でも、ボリュームに結びついてるとしたら地獄。

ボリュームとかいらないんだよー。

ボリュームが欲しかったら繰り返しプレイしたり

悪魔強化したりするから。

こっちが勝手に。

メガテン3くらいのボリュームで十分なんだよなー。

あれもちょっと長かった覚えがある。

4/4Fは長すぎた。

ペルソナも長い傾向があるからな。

アトラスは、ボリューム偏重主義になっているのか。

嫌だなあ。

とにかく、この「値段が高い」が「ボリュームが大きい」に

直結していそうで怖いよね、という話。

大作RPGでも、30時間くらいで終わって欲しい。