今週の「ギルティサークル」。

新キャラは2年の早川さん。

実体験を重視するタイプの作家ですね。

・・・いずみには真似できないやつ。

で、例のサークルに切り込んでいくわけですね。

仲間が増えた感はありますが、どう転んでいくのか。

サークルの飲み会は平常通り進んでいくようですが、

星見さんは大丈夫なのか。

まあ、主人公を利用してやろうと思うくらいだから

強かに攻めていくタイプなのでしょう。

大丈夫か？

不穏な要素がどんどん出てきますね。

どんな風にこのサークルに切り込んでいくのか。

漫研も巻き込んで、今後の展開が楽しみですね。

リメイクにあたって。

人の好みは変わるものですが。

最近、いずみは、詩や小説で

「・・・」「――」

を使うのが好きじゃなくなってきた。

昔はバンバン使ってたのにね。

昔の作品のリメイクでも、そういうのは積極的に消してます。

消してもニュアンス伝わるな、と思ったら消す。

そっちの方が今の好み。

また時間が経つと巡り巡って好きになるのかな。

まぁそれはそれで。

lie lie

キミが愛してくれるなら

何も要らないと　僕は思った

キミが嘘を吐くなんて　考えてもいなかった

愛していたから

誰よりも　大切だったから

許せなかった

アイスクリームが好きだと言った

あの笑顔も　ツクリモノなの？

全部、ぜんぶ、壊れてゆくよ

この世界は偽りに満ちていて・・・

そう　真実は曖昧

だったら　僕がキミを愛していたという真実を

嘘に変えてしまおうか

改竄してしまおうか

キミのココロが痛まないように

僕がキミを恨まないように

そして　キミが　そうしたように