表紙は呪術廻戦。
巻頭「PPPPPP」。
最近キャラの見分けがつかなくてさー。
特に音上兄弟。
誰が誰だ?
母親について云々言ってたのはファンタ? ソラチカ?
ネーミングは抜群なのになあ。
「サカモトデイズ」セバ洗脳。
洗脳に至るまでの過程がよかった。
「僕の声を信頼してしまった」。
催眠術にかける条件を上手く表現しているよね。
「あかね噺」持ちネタは5つだけ。
子供の頃から落語漬けだった朱音にしては、確かに少なそう。
「どんな指導を受けてきたんだ?」
は、父親もそうだし師匠もそうよね。
朱音の成り立ち、気になります。
金未来杯No.6「隣の小副川」。
金未来杯はこれで終わりかな?
本作、独特の空気感がよかったです。
引きこもりの魔法使い、という設定がもう面白いよね。
絵はまだ伸び代ありそうで、楽しみです。
「大東京鬼嫁伝」Cカラー。
このタイミングでカラーってのは、何とか最初の山を越えた、
ということでしょうか。
次々にもののけ娘が出てきて、期待通りです。
この作品は、こういう路線で頑張って欲しいよね。
愛火が一番可愛いけどな!
「アンデッドアンラック」101回目のループに挑む風子。
いいね、貫禄付いちゃってます。
ここからどう皆を救うのか、というのが見どころでしょうか。
よく出来た話だぜぇ・・・。