ゼルダの伝説ティアキンに60点を付けたレビュアーが炎上、
というニュース。
何もゲームのレビューで炎上させんでも、と思うけど、
軒並み90点以上を獲得してるティアキンに60点はまあ、やりすぎかな。
皆が各々思うようにレビューすべき、という思いと同時に、
世の中には何事にもアンチが湧くのも事実。
アンチは特定のソフトやハードの評判を貶めることに
心血を注ぐ輩です。
簡単なところではamazonのレビュー欄とか。
各種掲示板、SNSでの荒らし行為とか。
そんな中に、公的なレビューを書くというのも存在している模様。
60点はまずアンチと見ていいでしょう。
でも、これもビッグデータ的に扱われる。
つまり、アンチがゲームの総合得点を引き下げることが可能。
なので、今回は叩かれたのだと思います。
例えば、いずみがここでアンチ行為――
ティアキンの低評価レビューをしたところで
影響力はないに等しいのですが、
これをインフルエンサーがやったらどうなるかという話ですね。
そもそもアンチ行為の意味が分からんのですが、
そんな人も世の中にはいるんだなーと。
で、そんな足を引っ張るような行為を
ビッグデータに反映させるわけにはいかんよなー、
と思うのです。
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