ノンストレス。
会話劇「FACE TO FACE」でした。
タイトルはLUNA SEAから。
・・・あの名曲をこんな低俗な小説のタイトルにするのは
気が引けるけれども。
で、作中の2人は久しぶりに「名前ストック」から用いました。
夢ヶ崎懐疑(ゆめがさき・かいぎ)
と
石動巫女姫(いするぎ・みこひめ)
どちらも気に入っていますが、
まあまあぶっ飛んだ名前なので使い所が難しかったです。
というわけで、「どこまでが顔か」という話。
巫女姫さんみたいな主張の女性は少ないと思うので、
男性諸君は真に受けることのないよう。
でも、こういうことを堂々と言える巫女姫さんはカッコいいなと
思いながら書きました。
懐疑くんは、よかったね、としか。
こっちにはあんまり思い入れがない・・・。
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