喰う寝るだけの日、今日も朝が来る。
佇む足元の砂が 時の流れと共に流れて往く
長い間 時を無頓着にやり過ごして来た
今さら悔やんでも致し方なし
残り少なくなった時を 定かでない終着に向かい
飄々 風任せで生きるとする
合掌
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