つむじ風

旅の途中でひとりごと

晩秋の雨

2021年11月09日 | Weblog

暦の上では先日、立冬でしたが、晩秋の趣の日が続いている

我が生息地。昨夜は、雨脚強く目を覚ますくらい纏まって降りました。

何時もの様に目覚め朝を迎え、一日一日と減る日を生きている。

人は、己の分を超えた生き様をできる訳なし淡々とやり過ごす。

 

先程、岐阜に棲む義兄宅から富有柿が届いた。毎年の贈り物に

感謝し有難くいただきます。

そろそろ生存証明と化した年賀状の準備をしなければと思う一日。

             合掌

 

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