今日は母の日、母の日には花を贈ろう。
ということで、フラワーエキスポコースへジョギングに行った。
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走っていると、何と、サギ heron に出会った。
こんなところに立って、何を思っているのか、ヘロン。
どこへ飛び立とうとしているの? ヘロン。
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ヘロンにはヘロンの考えがあるので、そっとしておいた。
酉年のジャッキーでも、かまわなかった。
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公園内で、フリーマーケットや、植木市を見たので、
帰ってからまた来よ、チャリでゆっくり来よと心に決めた。
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(以前、ここのフリーマーケットで、座椅子を100円で買って、今も愛用している。)
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植木市では、シャクヤク、アジサイ、その他買いたいもんがいっぱいあった。
その中で、小さくても鮮やかに咲く真紅のバラに目が止まった。
値切ったが、
「ピンクやったらまけるけど、赤は無理やねん。」
と言われて、
言い値で購入した。
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きれい、ベランダに置くと、小さいが、存在感は十分ある。
赤いバラを見ていると、あの映画を想いだす。
大好きな映画の一つ。
主人公を演じた、ケビン・スペイシーは素晴らしかったなあ。
Japanese Beauty は何やろか。
桜かなあ、菊かなあ。