JACKIE

Beautiful Things in My Life

樽酒の樽に溺れたい新年会 like sake in the cask or whatever

2011-01-09 | 日記・エッセイ・コラム

今日の新年会、また新たな年の幕開けか。Guest_speakers

地元なんで、朝8時頃から集合して、

それは始まった。

けっこう有名人も来てたでえ。

「おめでとうございます!」 

「本年もよろしくお願いいたします。」

そんな言葉が飛び交う。

お正月やなあ。

First_celebration_of_new_year_cerem さあ!鏡割り!

バ~ン!

お酒が頭上に飛び散った。

浴びたい!身体中に浴びてしまいたい。

すべてを忘れて、樽に飛び込みたい。

「抱き上げて~、連れて~えって時間ごと~」

とそんなメロディーがよぎってきたけど、

その後は、どんどん樽酒に一体化していった。

後片付けがあるから、ちょっとはセーブしなあかんで。

そんなことも忘れて、どんどんどんどん樽酒をいただいた。

汗だくで、後片付けを終えて、New_year_party_lunch

主催者からお疲れ様の一言があった。

帰ろうとした時、

スタッフの1人から、これ、持って帰らな!と。声がかかった。

うれしいなあ。

これがあるから、頑張んねん。

と残った樽酒、満タンのポットをいただいた。

、」Sake_in_cask

これが、めっちゃ幸せやねん!

さあ!

これから、これを飲むんや。

嬉しいなあ。

当分(3日ぐらい)無くなれへんで。

これからこのお酒と溶け込んで行くんや・・・・

未知の世界へ。

未知やすえへ。