この季節、山間の畑に沿って走る農道の辺りで、ひまわり畑をよく目にします。 秋に、コスモスを植えるのと同じ感覚なんだろうか?と思っていましたら、これって緑肥なんだそうです。 ひまわりって、茎も太くて木のようだし、緑肥といえばレンゲに代表されるマメ科植物のイメージがあったのでビックリです。
あちこちで見られる一面のひまわり畑は、農道ドライブ中には目を引いてきれいです。 最近、輸入肥料の高騰なんて話も聞きますから、景観も良く、野菜作りにも役立つ、一人二役なありがたい花ですね。
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夏のひまわり畑、大好きです!
緑肥なんですね~?!
私はてっきり油を摂るのかと思っていました。
旬には旬の花が、やっぱりいいですね!
こんにちわ、やっぱりひまわりは夏らしくていいですねぇ
ここ数年見られるんですけど、刈り取り作業を見ないので父に聞いてみたら、緑肥ってことでした。
油とっても良さそうですよね!!!
ニュースで五島のひまわりの話をしてましたが、あれも緑肥なんねしょうかね
本来の姿かも知れませんね
子供の頃は『ひまわり』も目にしてましたが今では特定の場所に行かないと見れないのが残念です。
昔は、庭にひまわりの花って普通でしたけど、あまり見なくなりましたね。
特に、あの背の高いひまわり、懐かしいです。
庭の花も、時代と共に変わっていきますね。