[レシピ] ブログ村キーワード
昼間は残暑厳しく、朝晩はきゅっと冷え込む…
そんな季節になってきましたね。
秋の夜長。。。をいいことに?!日々夜更かしだらけで過ごしている私です
そろそろねー、まともに生活ペースを立て直さねばっ!!!!
と思ってはいるのですが…
うん、思っているだけではどうにもならない、
何も変わらない、
まさにその悪ーーーーいお手本と化しております。
この、妙にやり始めたら続けてしまう性格から、まずどうにかしなきゃ
…と、その前に今日は「33分探偵」が20分遅れで、そのあとには「CDTV]もあるから、、、
あぁぁ~~そのあとは録ったものをチェックして…
見たあとすぐじゃ、当然興奮して眠れないでしょ~~
。。。って、やっぱり変わってなぁぁーーーーいっっ
まぁ、いちおう夜、と言われる時間には眠るように心がけます。
秋といえば「食欲の秋」っ!
も、もちろんですが(笑)
「芸術の秋」っっ☆
なかでもやっぱり音楽は欠かせません。
なのに、なのにっっ!!
この今年の夏場の猛暑が響いたのか、我が家のオーディオがついに半死滅状態
ディスクを入れても反応しなかったり、すごい速度で回転したままになったり…
危ない限りで。
これではさすがに無理っっ!!!
と、本日、新しいオーディオ君が我が家にやって参りました
新しいし、いろいろためしにかけてみたのですが、音はまぁまぁ。
どちらかというとコンパクトにまとまっている感じで、個人的にはもう少しパンチのある、しっかりした反応の音が出てくるもののほうがよかったかなぁ…
と聴く曲によっては思ったり。
機械が違うとやはり同じCDでもかなり音が変わるものもあり、あまり変化のないものもあり…いろいろと特徴が出ます。
ま、それなりに柔らかな音で、全体のバランスが良いのは、クラシックからポップス、J-POP、ジャズ…何でも来い状態の私にはいいのかもしれません。
まぁ邦楽に関しては、だいたい新しいものをとりあえずチェックする程度で、繰り返し聴く、好んで聴くのはもっぱらKinKiですが…(^_^;)
小さい時から気づけば音楽がそばにあった、ように思います。
レコードも、カセットも、CDも…
あるのが当然、だったし、
親も自分もしょっちゅう鼻歌歌ってるし(笑)
すぐ触れる楽器もピアノをはじめ、いろいろ生まれた時からあったし…
すごく恵まれた環境だったのだろうと思います。
もちろん、音楽に喜びを感じない人にとっては“恵まれた”とはいえない、むしろ苦痛だらけ、の環境とも言えなくはないと思いますが。
幸い自身も好きときているので
悩みも苦しみも、
喜びも悲しみも、
どんな思い出も、音とともにある、
思い返してみると音がある、
音を聴けば自然にそれらがよみがえってくる、
音だけでなく匂いや色、様々なものが感じられているはずだけれど、
やっぱり私には「音」が一番の力、
自分のなかの大きな部分を占めているように思います。
以前絶対音感なるものが騒がれた時期がありましたが、
あれも、そういうふうに普通のものの音、世の中にあふれる様々な音が、音程の音と同様に“音”として聞こえていない人がいる、
むしろ聞こえる人のほうが珍しい、
ということを初めて知った、
そのことのほうが大きな驚き、の流行だったくらいで、
今もこうしてキーをたたく音、虫の音、聞こえてくるテレビの音、車の音、風の音、すべてが自然の音楽として聞こえます。
「疲れない??」
とこの話をすると、聞かれることも多いのですが、普段は慣れているので疲れません。
ただ、真剣に話しているときに、とか、考えて話しているときに、あまりに音楽的に重たいBGMが室内に流されていたりすると、止めてくれーーー、と言いたくなったりはします
考えすぎる音、はダメみたいで。
聞き流せるかどうか、はやっぱり違いがある、みたいです。
…と、ちょっと話が横へそれましたが、本題に戻して。
音は本当に不思議だけれど、私にはとても大きな影響力を持っているもののようです。
音だけで心がきゅっとなったり、力強くなったり、大きく揺さぶられたり、大胆になったり…
ココロ、性格、気分、かなり左右されているなぁと感じることもしばしば。
ときには敵にも、苦しみにもなるけれど、それはなんというか必要悪というか、自分を成長させてくれるためのもので、結局は救われる、
本当につらい時にはそっと寄り添って支えてくれる、
涙を連れてきて、それとともに思いを流してくれる、
こんなものってやっぱり他にはない、
とても大切な存在で…
そんな音たちに囲まれていること、
それを感じられること、
まだ見ぬ音たちがたくさん待っているであろうこと、
私にはとても幸せなことに思えます。
もし“音”を失ったら…
そう考えることもあります。
今感じている音、聴いて救われる音、すべてが感じられない、何もない音世界…
私にはとてつもなく恐ろしい世界です。
じゃ、耳が聞こえなくなったら??
きっとひどく混乱するでしょう。
ほかのどの感覚器官よりもショックは大きいかもしれない。
でもきっと耳に聞こえる音ではないかたちで、音楽の肌ざわり、音楽のにおい、そこに内なる音を見出して、やはり“音”とともに生きることを選ぶ、
そう感じることを喜びにして、自分を自分として立たせる、生きていくのではないかと。
なんだか分かりにくい表現になってきてしまいましたが、
そんなふうに想像したりもします。
逃げたくなる時もあるけど、やっぱりやめられない。
音って不思議、音っていいなぁ、
やっぱ音楽はいい。
振動の波にこんなに力を感じてしまうなんて、まさに不思議以外の何ものでもない。
いや、音自体じゃなくてこういうふうに反応する人間が、私が不思議、なのかな(笑)
新しいオーディオ君もどうぞよろしくね。
今日のレシピです
・えびのアメリケーヌソース風 …①
・グリルなすのバルサミコ酢風味 …②
・パンチェッタとナッツのサラダ …③
①の作り方
1 えびは殻をむいて背ワタを取り除く。内側に少し切り込みを入れて、塩、酒をまぶしておく
2 えびの殻とセロリ、にんにく、玉ねぎ、人参を刻んだもの、ドライトマトを鍋に入れて炒める
3 しっかりと焦げ目がつくくらいまで炒められたら、ブランデーを注いでフランベする。水を加えて煮る
4 2,30分煮だしたら、シノワでこす。トマトペースト、塩こしょうで味を整えさらに煮る
5 1のえびとマッシュルームをスライスしたものを加え、煮る。
6 火が通ったらえびは取り出しておく
7 生クリームを加えてひと煮立ちさせ、小麦粉とバターを練り合わせたブールマニエを溶きいれてとろみをつける
8 えびを戻しいれて温め出来上がり
9 器に盛って、刻みパセリをふり、リッツなどを添える
②の作り方
1 なすは食べやすい大きさに切る
2 オリーブオイルでスライスしたにんにくを炒め、香りが出たらなすを加えて炒める
3 塩こしょうで味をつけ、しんなりとしてきたらバルサミコ酢をふりいれて火を止める
4 器に盛り付けて出来上がり
③の作り方
1 レタスは細切りに、キュウリは皮をむいてフォークで筋目を付けてスライスする
2 1に軽く塩をしてしばらく置く
3 出てきた水分を絞り、オリーブオイルと胡椒、ライムジュースを加えて和える
4 パンチェッタは細切りに、アーモンドとくるみは粗く刻む
5 3を皿に盛り、4をトッピングして出来上がり
うまくまとまっていない文章を書き連ねてしまってスミマセン
どうもものすごく好きなもののことを語るのは難しいですね
客観性を失います(苦笑)
まだまだ修行が足りません
最後までお付き合いいただいてありがとうございます。
こちら、よろしければポチっといただけると励みになります
コメントも大歓迎。
お気軽に残してくださいね。
それでは
昼間は残暑厳しく、朝晩はきゅっと冷え込む…
そんな季節になってきましたね。
秋の夜長。。。をいいことに?!日々夜更かしだらけで過ごしている私です
そろそろねー、まともに生活ペースを立て直さねばっ!!!!
と思ってはいるのですが…
うん、思っているだけではどうにもならない、
何も変わらない、
まさにその悪ーーーーいお手本と化しております。
この、妙にやり始めたら続けてしまう性格から、まずどうにかしなきゃ
…と、その前に今日は「33分探偵」が20分遅れで、そのあとには「CDTV]もあるから、、、
あぁぁ~~そのあとは録ったものをチェックして…
見たあとすぐじゃ、当然興奮して眠れないでしょ~~
。。。って、やっぱり変わってなぁぁーーーーいっっ
まぁ、いちおう夜、と言われる時間には眠るように心がけます。
秋といえば「食欲の秋」っ!
も、もちろんですが(笑)
「芸術の秋」っっ☆
なかでもやっぱり音楽は欠かせません。
なのに、なのにっっ!!
この今年の夏場の猛暑が響いたのか、我が家のオーディオがついに半死滅状態
ディスクを入れても反応しなかったり、すごい速度で回転したままになったり…
危ない限りで。
これではさすがに無理っっ!!!
と、本日、新しいオーディオ君が我が家にやって参りました
新しいし、いろいろためしにかけてみたのですが、音はまぁまぁ。
どちらかというとコンパクトにまとまっている感じで、個人的にはもう少しパンチのある、しっかりした反応の音が出てくるもののほうがよかったかなぁ…
と聴く曲によっては思ったり。
機械が違うとやはり同じCDでもかなり音が変わるものもあり、あまり変化のないものもあり…いろいろと特徴が出ます。
ま、それなりに柔らかな音で、全体のバランスが良いのは、クラシックからポップス、J-POP、ジャズ…何でも来い状態の私にはいいのかもしれません。
まぁ邦楽に関しては、だいたい新しいものをとりあえずチェックする程度で、繰り返し聴く、好んで聴くのはもっぱらKinKiですが…(^_^;)
小さい時から気づけば音楽がそばにあった、ように思います。
レコードも、カセットも、CDも…
あるのが当然、だったし、
親も自分もしょっちゅう鼻歌歌ってるし(笑)
すぐ触れる楽器もピアノをはじめ、いろいろ生まれた時からあったし…
すごく恵まれた環境だったのだろうと思います。
もちろん、音楽に喜びを感じない人にとっては“恵まれた”とはいえない、むしろ苦痛だらけ、の環境とも言えなくはないと思いますが。
幸い自身も好きときているので
悩みも苦しみも、
喜びも悲しみも、
どんな思い出も、音とともにある、
思い返してみると音がある、
音を聴けば自然にそれらがよみがえってくる、
音だけでなく匂いや色、様々なものが感じられているはずだけれど、
やっぱり私には「音」が一番の力、
自分のなかの大きな部分を占めているように思います。
以前絶対音感なるものが騒がれた時期がありましたが、
あれも、そういうふうに普通のものの音、世の中にあふれる様々な音が、音程の音と同様に“音”として聞こえていない人がいる、
むしろ聞こえる人のほうが珍しい、
ということを初めて知った、
そのことのほうが大きな驚き、の流行だったくらいで、
今もこうしてキーをたたく音、虫の音、聞こえてくるテレビの音、車の音、風の音、すべてが自然の音楽として聞こえます。
「疲れない??」
とこの話をすると、聞かれることも多いのですが、普段は慣れているので疲れません。
ただ、真剣に話しているときに、とか、考えて話しているときに、あまりに音楽的に重たいBGMが室内に流されていたりすると、止めてくれーーー、と言いたくなったりはします
考えすぎる音、はダメみたいで。
聞き流せるかどうか、はやっぱり違いがある、みたいです。
…と、ちょっと話が横へそれましたが、本題に戻して。
音は本当に不思議だけれど、私にはとても大きな影響力を持っているもののようです。
音だけで心がきゅっとなったり、力強くなったり、大きく揺さぶられたり、大胆になったり…
ココロ、性格、気分、かなり左右されているなぁと感じることもしばしば。
ときには敵にも、苦しみにもなるけれど、それはなんというか必要悪というか、自分を成長させてくれるためのもので、結局は救われる、
本当につらい時にはそっと寄り添って支えてくれる、
涙を連れてきて、それとともに思いを流してくれる、
こんなものってやっぱり他にはない、
とても大切な存在で…
そんな音たちに囲まれていること、
それを感じられること、
まだ見ぬ音たちがたくさん待っているであろうこと、
私にはとても幸せなことに思えます。
もし“音”を失ったら…
そう考えることもあります。
今感じている音、聴いて救われる音、すべてが感じられない、何もない音世界…
私にはとてつもなく恐ろしい世界です。
じゃ、耳が聞こえなくなったら??
きっとひどく混乱するでしょう。
ほかのどの感覚器官よりもショックは大きいかもしれない。
でもきっと耳に聞こえる音ではないかたちで、音楽の肌ざわり、音楽のにおい、そこに内なる音を見出して、やはり“音”とともに生きることを選ぶ、
そう感じることを喜びにして、自分を自分として立たせる、生きていくのではないかと。
なんだか分かりにくい表現になってきてしまいましたが、
そんなふうに想像したりもします。
逃げたくなる時もあるけど、やっぱりやめられない。
音って不思議、音っていいなぁ、
やっぱ音楽はいい。
振動の波にこんなに力を感じてしまうなんて、まさに不思議以外の何ものでもない。
いや、音自体じゃなくてこういうふうに反応する人間が、私が不思議、なのかな(笑)
新しいオーディオ君もどうぞよろしくね。
今日のレシピです
・えびのアメリケーヌソース風 …①
・グリルなすのバルサミコ酢風味 …②
・パンチェッタとナッツのサラダ …③
①の作り方
1 えびは殻をむいて背ワタを取り除く。内側に少し切り込みを入れて、塩、酒をまぶしておく
2 えびの殻とセロリ、にんにく、玉ねぎ、人参を刻んだもの、ドライトマトを鍋に入れて炒める
3 しっかりと焦げ目がつくくらいまで炒められたら、ブランデーを注いでフランベする。水を加えて煮る
4 2,30分煮だしたら、シノワでこす。トマトペースト、塩こしょうで味を整えさらに煮る
5 1のえびとマッシュルームをスライスしたものを加え、煮る。
6 火が通ったらえびは取り出しておく
7 生クリームを加えてひと煮立ちさせ、小麦粉とバターを練り合わせたブールマニエを溶きいれてとろみをつける
8 えびを戻しいれて温め出来上がり
9 器に盛って、刻みパセリをふり、リッツなどを添える
②の作り方
1 なすは食べやすい大きさに切る
2 オリーブオイルでスライスしたにんにくを炒め、香りが出たらなすを加えて炒める
3 塩こしょうで味をつけ、しんなりとしてきたらバルサミコ酢をふりいれて火を止める
4 器に盛り付けて出来上がり
③の作り方
1 レタスは細切りに、キュウリは皮をむいてフォークで筋目を付けてスライスする
2 1に軽く塩をしてしばらく置く
3 出てきた水分を絞り、オリーブオイルと胡椒、ライムジュースを加えて和える
4 パンチェッタは細切りに、アーモンドとくるみは粗く刻む
5 3を皿に盛り、4をトッピングして出来上がり
うまくまとまっていない文章を書き連ねてしまってスミマセン
どうもものすごく好きなもののことを語るのは難しいですね
客観性を失います(苦笑)
まだまだ修行が足りません
最後までお付き合いいただいてありがとうございます。
こちら、よろしければポチっといただけると励みになります
コメントも大歓迎。
お気軽に残してくださいね。
それでは