[レシピ] ブログ村キーワード
今朝、ちょっとがんばって実は更新記事、書いてたんですけど、かなりの量を書いたところで、半角全角を切り替えるときに手が当たっちゃったんでしょうねぇ…
ページが飛んじゃって。
ジャンプしたためにもちろん編集中記事は消失。
がーーーーーん(￣口￣|||
いや～～んっ！！
私の時間と労力を返せぇ～～っ
叫んでみたところでまさか機械が謝るわけもなければ、だいたい根本落ち度は私にあるわけだから
もはやどうしようもなし
打ち直そうかと思いましたが、結局今日はなんだかそういう気分にもなれず、しかもセキュリティ対策のタスクをためこんじゃってて。
そちらもじかんがかかりそうだったので、今日はそちらに時間をかけてやることにして。
あきらめました
ま、その記事はいつものように大して内容があるわけでもないので、後日気が向いたら書き直してアップされるかもしれないし、永久に消えてしまった幻の記事となるかもしれないし（笑）
なのですが…。
消えてしまったとき、まずはやっぱり、せっかく表そうとしていたものが、
それなりに自分として頑張ったものが、
一瞬で「無」になってしまったので、
悲しさとイラッとくる怒りと…
で、それ以上に何も考えることはなかったのですが、
あとになって、そういえばどうしてこんなに工夫して表現したり、それが消えてしまって悔しがったり…
必死になったところで実益も実害も何もないのに。
不思議といえば不思議、だと思いませんか？？
くだらない疑問と言えばくだらない疑問なんですけどね。
今、こうしてブログとか、手軽に表現する、
広くたくさんの人に開かれた表現を、一個人でもする手段が充実してきている。
もちろんそれを書籍化したり、アフィリエイトのため、ビジネスのために行っている、実益のため、生活のためにしている人もいるのだろうけれど、
それ以上にたくさんの人たちが、自分の貴重な時間を喜んで割いて、それぞれのブログを更新し、自分を表現し、またほかの人の表現を見に行く。
ただ生きることだけを考えれば、
命を保つことだけを考えれば、
そんなこと全く必要もないし、何の得にもならない。
もちろんブログとかの文字表現だけでなく、絵を描くことだって、ファッションだって、音楽だって、そう。
生き残るためだけを考えれば、食べること、寝ること…
体を守る最低限の被服と雨風をしのげる家、
食べ物だって盛り付ける必要も何もない、
味だって、ある程度口に良ければ、変化なんて必要もない。
言葉は必要な情報が交換できれば、端的に伝わればそれでいいし、絵も音もそれを補足するものとしてあるかどうか…というくらいしか、必要性なんてない。
想像することも、
演出することも、
言ってみればとてつもなく無駄。
生物にとって最も大きな命題、生命の維持という点から見れば、無関係、無駄だらけ。
だけど、それを削っては生きていけない。
たぶん、
いや、間違いなく、その無駄を一切廃しては、一日ももたない。
通常の精神を保つことができないのではないかと思います。
合理的、効率的、
そういうものを求めながら、
そういうものを最も良しとする現代にあっても、
どこまでも無駄を求める、
なくては生きていけない。
「無駄」の可能性を広げる機器が、手段が、次々に進歩し、それに多くの人が魅せられる。
「無駄」を「効率」を極めた技術が支える、
そんな逆説的な事態が山となって…。
面白い世の中ですよね。
どんなに世界が変化しようとも、
やっぱり人間は表現する、自分を見せる欲求を捨てられない。
無駄の塊。
でも、無駄がない、に対して「無駄」は多様。
ひとつのことに対して、無駄がないことはひとつの解しかないけれど、
そこで無駄とされるものには、残りのすべて。いろんなものが内包される。
だからこそ、おもしろい。
飽きることがない。
無駄に意味が見いだせることこそ、
生命維持に無駄な表現欲求に左右され生きることこそ、
人間が希望をもって明日を生きることができる最大の力、
…そういうところもあるのかな？
なんて。
わかりにくい話ですみません。
こうやって苦心して表現を考えることも、思考を展開することも、まさに無駄なんですけど（笑）
そうすることでこそ、
いやそうするところに、私という一個が存在しているわけで。
まさにcogito ergo sum
…とけむに巻いたような言い方ですが
無駄が堪能できること、実に贅沢で幸せに思います
今日のレシピです
・ハマチのグリル 雑穀のリゾットと海苔のソース …①
・野菜のラタトゥイユ風チリソース煮 …②
・キノコと野菜のサラダ …③
①の作り方
１ はまちは塩コショウを軽くしてしばらく置く
２ 麦とそば米をボイルする
３ 軽く硬さが残るアルデンテに茹で上がったら、ざるにあげる
４ 醤油少々、バター、生クリーム、塩コショウを余熱でからめる
５ 海苔のソースを作る。昆布だしに海苔を浸しておく
６ 塩少々を加えてミキサーにかける。オリーブオイルを少しずつ加え、とろっとしたソースにする
７ １のはまちをグリルする
８ 焼きあがったら皿に盛り、６のソースを流す。雑穀のリゾットを魚の上から盛り付け、ピンクペッパーをのせる
②の作り方
１ ナス、黄パプリカ、青唐辛子、玉ねぎをさいの目に切る
２ 粗く刻んだニンニクと鷹の爪をオリーブオイルで炒め、香りが出てきたら、１の野菜を一種類ずつ炒めて、軽く塩をし、それぞれ取り出しておく
３ 鍋で牛脂を炒める。カリカリとしてきたら２の炒められた野菜と角切りのトマト、トマトぺーストを加えて、その水分で炒め煮にする
４ トマトの甘みが薄ければみりん少々を加え、あとは塩で味を調える
５ 全体がくったりと煮上がったら、タバスコをくわえ少し煮て仕上げる
③の作り方
１ キュウリは千切りにする
２ 塩とライムジュースをまぶしておく
３ エリンギを細かな角切りにする
４ ３をトリュフオイルで炒める。塩コショウで味を調える
５ トレヴィスと２のきゅうりを盛り付けた器の上から、熱い４をのせる
６ 食べる時に全体を混ぜて食べる
今日はまさに私の表現欲求暴走中
（笑）で、意味不明な部分が多く、すみませんでした
最後までお付き合いいただいてありがとうございますっ
ガリレオエピソードゼロ、やってますね～♪
ゼロっていうか、ファイじゃんあれ～～っ!!
と思ってしまう（笑）
でも湯川センセもカッコいいから、いっか
ふふふっ
…どこまでも適当なやつ
こちらクリックで応援いただけると嬉しいです
コメントも随時大歓迎。
お気軽にお寄せくださいね☆
おまちしております。
それでは
今朝、ちょっとがんばって実は更新記事、書いてたんですけど、かなりの量を書いたところで、半角全角を切り替えるときに手が当たっちゃったんでしょうねぇ…
ページが飛んじゃって。
ジャンプしたためにもちろん編集中記事は消失。
がーーーーーん(￣口￣|||
いや～～んっ！！
私の時間と労力を返せぇ～～っ
叫んでみたところでまさか機械が謝るわけもなければ、だいたい根本落ち度は私にあるわけだから
もはやどうしようもなし
打ち直そうかと思いましたが、結局今日はなんだかそういう気分にもなれず、しかもセキュリティ対策のタスクをためこんじゃってて。
そちらもじかんがかかりそうだったので、今日はそちらに時間をかけてやることにして。
あきらめました
ま、その記事はいつものように大して内容があるわけでもないので、後日気が向いたら書き直してアップされるかもしれないし、永久に消えてしまった幻の記事となるかもしれないし（笑）
なのですが…。
消えてしまったとき、まずはやっぱり、せっかく表そうとしていたものが、
それなりに自分として頑張ったものが、
一瞬で「無」になってしまったので、
悲しさとイラッとくる怒りと…
で、それ以上に何も考えることはなかったのですが、
あとになって、そういえばどうしてこんなに工夫して表現したり、それが消えてしまって悔しがったり…
必死になったところで実益も実害も何もないのに。
不思議といえば不思議、だと思いませんか？？
くだらない疑問と言えばくだらない疑問なんですけどね。
今、こうしてブログとか、手軽に表現する、
広くたくさんの人に開かれた表現を、一個人でもする手段が充実してきている。
もちろんそれを書籍化したり、アフィリエイトのため、ビジネスのために行っている、実益のため、生活のためにしている人もいるのだろうけれど、
それ以上にたくさんの人たちが、自分の貴重な時間を喜んで割いて、それぞれのブログを更新し、自分を表現し、またほかの人の表現を見に行く。
ただ生きることだけを考えれば、
命を保つことだけを考えれば、
そんなこと全く必要もないし、何の得にもならない。
もちろんブログとかの文字表現だけでなく、絵を描くことだって、ファッションだって、音楽だって、そう。
生き残るためだけを考えれば、食べること、寝ること…
体を守る最低限の被服と雨風をしのげる家、
食べ物だって盛り付ける必要も何もない、
味だって、ある程度口に良ければ、変化なんて必要もない。
言葉は必要な情報が交換できれば、端的に伝わればそれでいいし、絵も音もそれを補足するものとしてあるかどうか…というくらいしか、必要性なんてない。
想像することも、
演出することも、
言ってみればとてつもなく無駄。
生物にとって最も大きな命題、生命の維持という点から見れば、無関係、無駄だらけ。
だけど、それを削っては生きていけない。
たぶん、
いや、間違いなく、その無駄を一切廃しては、一日ももたない。
通常の精神を保つことができないのではないかと思います。
合理的、効率的、
そういうものを求めながら、
そういうものを最も良しとする現代にあっても、
どこまでも無駄を求める、
なくては生きていけない。
「無駄」の可能性を広げる機器が、手段が、次々に進歩し、それに多くの人が魅せられる。
「無駄」を「効率」を極めた技術が支える、
そんな逆説的な事態が山となって…。
面白い世の中ですよね。
どんなに世界が変化しようとも、
やっぱり人間は表現する、自分を見せる欲求を捨てられない。
無駄の塊。
でも、無駄がない、に対して「無駄」は多様。
ひとつのことに対して、無駄がないことはひとつの解しかないけれど、
そこで無駄とされるものには、残りのすべて。いろんなものが内包される。
だからこそ、おもしろい。
飽きることがない。
無駄に意味が見いだせることこそ、
生命維持に無駄な表現欲求に左右され生きることこそ、
人間が希望をもって明日を生きることができる最大の力、
…そういうところもあるのかな？
なんて。
わかりにくい話ですみません。
こうやって苦心して表現を考えることも、思考を展開することも、まさに無駄なんですけど（笑）
そうすることでこそ、
いやそうするところに、私という一個が存在しているわけで。
まさにcogito ergo sum
…とけむに巻いたような言い方ですが
無駄が堪能できること、実に贅沢で幸せに思います
今日のレシピです
・ハマチのグリル 雑穀のリゾットと海苔のソース …①
・野菜のラタトゥイユ風チリソース煮 …②
・キノコと野菜のサラダ …③
①の作り方
１ はまちは塩コショウを軽くしてしばらく置く
２ 麦とそば米をボイルする
３ 軽く硬さが残るアルデンテに茹で上がったら、ざるにあげる
４ 醤油少々、バター、生クリーム、塩コショウを余熱でからめる
５ 海苔のソースを作る。昆布だしに海苔を浸しておく
６ 塩少々を加えてミキサーにかける。オリーブオイルを少しずつ加え、とろっとしたソースにする
７ １のはまちをグリルする
８ 焼きあがったら皿に盛り、６のソースを流す。雑穀のリゾットを魚の上から盛り付け、ピンクペッパーをのせる
②の作り方
１ ナス、黄パプリカ、青唐辛子、玉ねぎをさいの目に切る
２ 粗く刻んだニンニクと鷹の爪をオリーブオイルで炒め、香りが出てきたら、１の野菜を一種類ずつ炒めて、軽く塩をし、それぞれ取り出しておく
３ 鍋で牛脂を炒める。カリカリとしてきたら２の炒められた野菜と角切りのトマト、トマトぺーストを加えて、その水分で炒め煮にする
４ トマトの甘みが薄ければみりん少々を加え、あとは塩で味を調える
５ 全体がくったりと煮上がったら、タバスコをくわえ少し煮て仕上げる
③の作り方
１ キュウリは千切りにする
２ 塩とライムジュースをまぶしておく
３ エリンギを細かな角切りにする
４ ３をトリュフオイルで炒める。塩コショウで味を調える
５ トレヴィスと２のきゅうりを盛り付けた器の上から、熱い４をのせる
６ 食べる時に全体を混ぜて食べる
今日はまさに私の表現欲求暴走中
（笑）で、意味不明な部分が多く、すみませんでした最後までお付き合いいただいてありがとうございますっ
ガリレオエピソードゼロ、やってますね～♪
ゼロっていうか、ファイじゃんあれ～～っ!!
と思ってしまう（笑）
でも湯川センセもカッコいいから、いっか
ふふふっ
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それでは