2021年のボウリングは、
総ゲーム数 413(前年度比 +32G)
大会ゲーム数 324(105大会、前年度比 +30大会・+97G)
アベレージ 195.31(前年度比 +1.38)
大会アベレージ 198.15(前年度比 +3.48)
ハイゲーム 300(大会)
ハイシリーズ 751(大会)
という結果でした。
2021年は大会のアベレージは2年連続で200を切り、大会ではハンディをいただく立場になっていますが(苦笑)、1本ピン残りのスペア率も向上し(77.6%→81.0%)、アベレージ自体も前年より3.48向上しています。
新たな投球技術を習得したとか、リリースを意識して変えたということはありませんが、2020年の途中からボールのドリルを「Drill処あしかわ」の芦川さんにお願いするようになり、ドリルを見直した影響があるのか、先の動きが出るようになったことが大きかったと思います。
ただ、2年連続で300を達成したように爆発力が出てきた(戻ってきた)半面、レーンコンディションに対する対応が万全でない面があり、スプリットも1試合平均3回超と課題も多い状況です。
2022年は更なる改善をし、アベレージ200超え&ハンディ0を目指したいところですね。
総ゲーム数 413(前年度比 +32G)
大会ゲーム数 324(105大会、前年度比 +30大会・+97G)
アベレージ 195.31(前年度比 +1.38)
大会アベレージ 198.15(前年度比 +3.48)
ハイゲーム 300(大会)
ハイシリーズ 751(大会)
という結果でした。
2021年は大会のアベレージは2年連続で200を切り、大会ではハンディをいただく立場になっていますが(苦笑)、1本ピン残りのスペア率も向上し(77.6%→81.0%)、アベレージ自体も前年より3.48向上しています。
新たな投球技術を習得したとか、リリースを意識して変えたということはありませんが、2020年の途中からボールのドリルを「Drill処あしかわ」の芦川さんにお願いするようになり、ドリルを見直した影響があるのか、先の動きが出るようになったことが大きかったと思います。
ただ、2年連続で300を達成したように爆発力が出てきた(戻ってきた)半面、レーンコンディションに対する対応が万全でない面があり、スプリットも1試合平均3回超と課題も多い状況です。
2022年は更なる改善をし、アベレージ200超え&ハンディ0を目指したいところですね。