本日はＳＡＰ草加ボウルで大会に参加してきました。
年に一度の招待大会のバースデートーナメントに参戦です。
まずは大会前に１ゲーム練習をしてみましたが、全体的なオイル量の感じはミディアム程度で、いつものように５枚目付近が使える状況でしたが、奥の切れが良く、内ミスは厚めに入ってしまう感じでした。
ボールは３球試しましたが、ブラックウィドーは真っ直ぐのラインを使えるものの、インフェルノとカンタムは外に向けなければポケットに入らず使いにくい印象でした。
抽選後、入ったレーンは練習したレーンとは違いましたが、レーンコンディションの印象はあまり変わらず、ブラックウィドーで５枚目真っすぐを投球しポケットという状況、７枚目くらいまではポケットには行きましたが、ピン飛びは５枚目が一番いい感触でした。
他のボールは投球しませんでしたが、５枚目から投球を始め、内側から外に向けるラインに変えた後、ピン飛びが悪くなったらボールチェンジをする作戦をとることにしました。
１ゲーム目は投球ラインの選択が良かったのか非常に幅があり、少し外に膨らんでも、内に落ちてもポケットに吸い込まれ、しかも１０ピンが飛ぶ理想的な状況、気が付けば９フレームまでストライクが続いてました（驚）
久々のナインコール後、若干、緊張しましたが、１投目は狙いどおりのスパットを通りストライク、２投目は内ミスで７枚目付近を通ってしまったものの、ボールは走ってうまくポケットに行き、１０ピンも飛びましたが、惜しくも７番ピン残り、これをカバーして２８９となりました。
久しぶりの３００は逃してしまいましたが、幸先良いスタートになりました。
２ゲーム目は狙いどおりの投球ながら厚めに入って４番ピンが残り、何とこれをカバーミスしてしまう立ち上がり、２フレームもほぼ狙いどおりの投球ながらスプリットとなり、左右のレーンで明らかに変化が始まっている感じでした・・・
その後は立ち位置を内側に移し、狙いも６枚目にずらしましたが、ボールは厚めに集まり続け、５フレームまでで３スプリットを含む４オープンと完全に失速、後半は更に内側から投球し、ボールを替えるなど対処しましたが、１０ピンミスもあり、１６０と前のゲームから１００ピン以上落とす結果になってしまいました（苦笑）
３ゲーム目は前のゲームの終盤から替えたカンタムで７～８枚目とを投球しましたが、３フレームで４－７をイージーミス、５～６フレームでダブルを出して挽回しかけるも、７フレームは７－１０を喫し、苦しい展開に・・・
その後は緊張の糸が切れてしまったのか、９フレームでスプリット、１０フレームで再び４－７をミスと、１ゲーム目とは別人が投球しているような状態となり、スコアは１５８、終わってみればトータルはわずかなプラスに終わってしまいました（苦笑）
自分では意識していませんでしたが、１ゲーム目の良いイメージが残ってしまったのか、変化に対する思い切った対応が出来なかった感じです。
使用ボール ブラックウィドーレジェンド、ヴィンテージ・インフェルノ、カンタム・バイアス、ターゲットゾーン
投球ライン ５～８枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア （練習）180（大会）289 160 158（607）
ＡＶＥ 202.33
年に一度の招待大会のバースデートーナメントに参戦です。
まずは大会前に１ゲーム練習をしてみましたが、全体的なオイル量の感じはミディアム程度で、いつものように５枚目付近が使える状況でしたが、奥の切れが良く、内ミスは厚めに入ってしまう感じでした。
ボールは３球試しましたが、ブラックウィドーは真っ直ぐのラインを使えるものの、インフェルノとカンタムは外に向けなければポケットに入らず使いにくい印象でした。
抽選後、入ったレーンは練習したレーンとは違いましたが、レーンコンディションの印象はあまり変わらず、ブラックウィドーで５枚目真っすぐを投球しポケットという状況、７枚目くらいまではポケットには行きましたが、ピン飛びは５枚目が一番いい感触でした。
他のボールは投球しませんでしたが、５枚目から投球を始め、内側から外に向けるラインに変えた後、ピン飛びが悪くなったらボールチェンジをする作戦をとることにしました。
１ゲーム目は投球ラインの選択が良かったのか非常に幅があり、少し外に膨らんでも、内に落ちてもポケットに吸い込まれ、しかも１０ピンが飛ぶ理想的な状況、気が付けば９フレームまでストライクが続いてました（驚）
久々のナインコール後、若干、緊張しましたが、１投目は狙いどおりのスパットを通りストライク、２投目は内ミスで７枚目付近を通ってしまったものの、ボールは走ってうまくポケットに行き、１０ピンも飛びましたが、惜しくも７番ピン残り、これをカバーして２８９となりました。
久しぶりの３００は逃してしまいましたが、幸先良いスタートになりました。
２ゲーム目は狙いどおりの投球ながら厚めに入って４番ピンが残り、何とこれをカバーミスしてしまう立ち上がり、２フレームもほぼ狙いどおりの投球ながらスプリットとなり、左右のレーンで明らかに変化が始まっている感じでした・・・
その後は立ち位置を内側に移し、狙いも６枚目にずらしましたが、ボールは厚めに集まり続け、５フレームまでで３スプリットを含む４オープンと完全に失速、後半は更に内側から投球し、ボールを替えるなど対処しましたが、１０ピンミスもあり、１６０と前のゲームから１００ピン以上落とす結果になってしまいました（苦笑）
３ゲーム目は前のゲームの終盤から替えたカンタムで７～８枚目とを投球しましたが、３フレームで４－７をイージーミス、５～６フレームでダブルを出して挽回しかけるも、７フレームは７－１０を喫し、苦しい展開に・・・
その後は緊張の糸が切れてしまったのか、９フレームでスプリット、１０フレームで再び４－７をミスと、１ゲーム目とは別人が投球しているような状態となり、スコアは１５８、終わってみればトータルはわずかなプラスに終わってしまいました（苦笑）
自分では意識していませんでしたが、１ゲーム目の良いイメージが残ってしまったのか、変化に対する思い切った対応が出来なかった感じです。
使用ボール ブラックウィドーレジェンド、ヴィンテージ・インフェルノ、カンタム・バイアス、ターゲットゾーン
投球ライン ５～８枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア （練習）180（大会）289 160 158（607）
ＡＶＥ 202.33
