本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。
今月は今回で6回目の大会参加ですが、1月の間に、同じセンターでこんなに参加するのは久しぶりな感じがします。
練習ボールはウォーリアからスタートしましたが、レーンコンディションは早めで5~7枚目でポケットに行くものの、入りが甘めで10ピンが残りやすい状況、もう少し外を投球するか、スピードを落とし気味に投球することも考えましたが、中のオイルも多めに感じたので。オイルに強めのパラドックスで5枚目のラインからスタートすることにしました。
1ゲーム目はラッキーなダブルの後、7番、10番と連続してタップとなりましたが、これをことごとくミスして苦しい前半となりました。
中盤以降はなぜか内ミスを多発する投げ方になってしまい、8フレームにはついにスプリット、9~10フレームもストライクを続けられず、スコアは178となりました。
2ゲーム目は展開を変えようとボールをカンタムに替えて同じラインを投球しましたが、ポケットには行くものの、3連続10ピンタップと苦しい展開は変わらず、しかし、思い切ってラインを1枚外に変えたところ、食い込みが良くなり、また、内ミスにも幅があって4フレームから6連発、10フレームは不運なピンアクションで7番ピンが残ったものの、無難にカバーし、ノーミスで247、トータルもプラスとなりました。
3ゲーム目は、引き続き同じラインを投球、前半はターキーを出すなど順調でしたが、後半は右のレーンの入りが甘くなり、連続で7番ピンが残って入賞に向けては微妙な状況となりました。
10フレームは思い切って0.5枚外に立ち位置をずらして勝負、1投目は狙いどおりストライクとして9フレームからダブルとすることに成功、2投目は惜しくも厚めに入って4-7が残りましたが、これをカバーして227、プラスを上積みすことが出来ました。
大会の結果は数ピン差で6位、1ゲーム目のイージーミスがなければ入賞に届いただけに、残念な結果となりました。
しかし、カンタム・バイアスの使いどころが分かったのは収穫でした。
使用ボール パラドックス、カンタム・バイアス、ターゲットゾーン
投球ライン 4~5枚目真っ直ぐ
スコア 178 247 227(652)
AVE 217.33
今月は今回で6回目の大会参加ですが、1月の間に、同じセンターでこんなに参加するのは久しぶりな感じがします。
練習ボールはウォーリアからスタートしましたが、レーンコンディションは早めで5~7枚目でポケットに行くものの、入りが甘めで10ピンが残りやすい状況、もう少し外を投球するか、スピードを落とし気味に投球することも考えましたが、中のオイルも多めに感じたので。オイルに強めのパラドックスで5枚目のラインからスタートすることにしました。
1ゲーム目はラッキーなダブルの後、7番、10番と連続してタップとなりましたが、これをことごとくミスして苦しい前半となりました。
中盤以降はなぜか内ミスを多発する投げ方になってしまい、8フレームにはついにスプリット、9~10フレームもストライクを続けられず、スコアは178となりました。
2ゲーム目は展開を変えようとボールをカンタムに替えて同じラインを投球しましたが、ポケットには行くものの、3連続10ピンタップと苦しい展開は変わらず、しかし、思い切ってラインを1枚外に変えたところ、食い込みが良くなり、また、内ミスにも幅があって4フレームから6連発、10フレームは不運なピンアクションで7番ピンが残ったものの、無難にカバーし、ノーミスで247、トータルもプラスとなりました。
3ゲーム目は、引き続き同じラインを投球、前半はターキーを出すなど順調でしたが、後半は右のレーンの入りが甘くなり、連続で7番ピンが残って入賞に向けては微妙な状況となりました。
10フレームは思い切って0.5枚外に立ち位置をずらして勝負、1投目は狙いどおりストライクとして9フレームからダブルとすることに成功、2投目は惜しくも厚めに入って4-7が残りましたが、これをカバーして227、プラスを上積みすことが出来ました。
大会の結果は数ピン差で6位、1ゲーム目のイージーミスがなければ入賞に届いただけに、残念な結果となりました。
しかし、カンタム・バイアスの使いどころが分かったのは収穫でした。
使用ボール パラドックス、カンタム・バイアス、ターゲットゾーン
投球ライン 4~5枚目真っ直ぐ
スコア 178 247 227(652)
AVE 217.33