◇2018 BOOKS12◇
『竜馬がゆく(三)』 司馬 遼太郎
鬼門の3巻が終わり、4巻へと進んでいる。過去3回はこの辺で話が分かりづらくなり挫折したが、今回は面白く読めている。大河ドラマ「西郷どん」も理解をずいぶん助けてくれている。薩摩、長州、土佐の関係がよく分からなかったのと、尊王攘夷の概念もなんだか曖昧だったので。さて、最後まで読み進められるか。
『竜馬がゆく(三)』 司馬 遼太郎
鬼門の3巻が終わり、4巻へと進んでいる。過去3回はこの辺で話が分かりづらくなり挫折したが、今回は面白く読めている。大河ドラマ「西郷どん」も理解をずいぶん助けてくれている。薩摩、長州、土佐の関係がよく分からなかったのと、尊王攘夷の概念もなんだか曖昧だったので。さて、最後まで読み進められるか。