「猛き風にのせて」アンジー 歌詞:水戸華之介
ふたつに避けた目印が
風の大地に倒れてる
星の声もない寒い景色から
君を思っている
君の便りを聞いたよ
悪い季節にあるという
唇は今も赤く情熱を
たたえているだろうか
猛き風にのせて届けよう
歌声を君に
あの日の輝き覚えているならば
闇に夜こそ光となれ
闇に夜こそ光となれ
はるか空を突き上げる
光の渦となれ
百年ぶりの彗星が
東の空に輝いた
幾つもの河と山を飛び越えて
君を思っている
猛き風にのせて届けよう 歌声を君に
あの日の輝き覚えているならば
闇に夜こそ光となれ
闇に夜こそ光となれ
はるか空を突き上げる 光の渦となれ
***
最近立て続けに良くないことが起こっている。
そんなときに聞く歌。うたう歌。
明日のことは明日考えよう。
明日、明日が来る。
ふたつに避けた目印が
風の大地に倒れてる
星の声もない寒い景色から
君を思っている
君の便りを聞いたよ
悪い季節にあるという
唇は今も赤く情熱を
たたえているだろうか
猛き風にのせて届けよう
歌声を君に
あの日の輝き覚えているならば
闇に夜こそ光となれ
闇に夜こそ光となれ
はるか空を突き上げる
光の渦となれ
百年ぶりの彗星が
東の空に輝いた
幾つもの河と山を飛び越えて
君を思っている
猛き風にのせて届けよう 歌声を君に
あの日の輝き覚えているならば
闇に夜こそ光となれ
闇に夜こそ光となれ
はるか空を突き上げる 光の渦となれ
***
最近立て続けに良くないことが起こっている。
そんなときに聞く歌。うたう歌。
明日のことは明日考えよう。
明日、明日が来る。