久しぶりにキャンプへ行った。といっても、テントではなくバンガローで1泊。食事もほとんど作らない軟弱キャンプだ。目的は焚火をしながら酒を飲むこと。
春キャンプは閑散としているだろうと思っていたが、意外に人が多い。バンガローサイトは満員。大学生らしき集団や仕事仲間に見える。家族連れは少ない。
さて、とにかく焚火だ。食事はカップラーメン。ご飯だけは飯盒で炊く。
焚火はいつもこうだが、燃やすことに夢中になってしまい、段ボール3箱持って行った薪がすべてなくなる。夜中に息子と薪を拾いに行く。これもまた一興だ。
しかし、火を見ながら過ごすのはこんなに楽しいのだろうか。ホットウィスキーを飲みながらずっと火を見ていた。ああ、幸せだなぁ、と思う。そんな力が焚火にはあるのだ。
春キャンプは閑散としているだろうと思っていたが、意外に人が多い。バンガローサイトは満員。大学生らしき集団や仕事仲間に見える。家族連れは少ない。
さて、とにかく焚火だ。食事はカップラーメン。ご飯だけは飯盒で炊く。
焚火はいつもこうだが、燃やすことに夢中になってしまい、段ボール3箱持って行った薪がすべてなくなる。夜中に息子と薪を拾いに行く。これもまた一興だ。
しかし、火を見ながら過ごすのはこんなに楽しいのだろうか。ホットウィスキーを飲みながらずっと火を見ていた。ああ、幸せだなぁ、と思う。そんな力が焚火にはあるのだ。
焚火の火やバーベキューの炭火、
燃え残っている炎を
何気なく、ぼーっと眺める。暖かい。
いい時間。
今年もできるかな~。
いつかコメントを残してくれるのではないかと思っていました。うれしい。とてもうれしい。
いつか焚火しながら酒を飲もう。