◇2019 BOOKS29◇
『真田太平記18』池波正太郎
「とうとう」というか、「いよいよ」というか、「やっと」というか、長かったこの本も最終巻となった。
初めて読む池波正太郎の独特の文体にとにかく違和感があり、馴染めなかった。
(もうやめるか・・・)
と何度も思ったが、読了してよかった。
このことである。
あと、登場人物の多さに混乱を思い極めた。
もういいか・・・。
とにかく、最後の3巻は面白かった。静かに興奮した。
真田一族に愛も感じ、他の本も読んでみよう。
さて、次はどうするか。
歴史小説はちょっと休憩かな。
『真田太平記18』池波正太郎
「とうとう」というか、「いよいよ」というか、「やっと」というか、長かったこの本も最終巻となった。
初めて読む池波正太郎の独特の文体にとにかく違和感があり、馴染めなかった。
(もうやめるか・・・)
と何度も思ったが、読了してよかった。
このことである。
あと、登場人物の多さに混乱を思い極めた。
もういいか・・・。
とにかく、最後の3巻は面白かった。静かに興奮した。
真田一族に愛も感じ、他の本も読んでみよう。
さて、次はどうするか。
歴史小説はちょっと休憩かな。