毎日、社宅に通い
7月の始めまではけっこうまめに草むしりをしていたものの
それ以降は見て見ぬふり。
3か月放置すると、いったいどうなるか…
いやはや…
それはそれは恐ろしいことになります。
雑草はもはや私の背よりも高くなり、
その伸びすぎた雑草と
わが家よりも多い庭木は
隣の(住宅の)敷地にまで枝(や葉)を伸ばしていました。
しかも、やけに服にくっつく憎らしい雑草が繁殖していて
避けても避けても、取っても取っても
いつのまにかくっついてるし (ゾンビみたいなやっちゃ)
汗だくになりながら枝を刈っていたら
お隣の住人らしき男性(30代くらいに見える)が
ケータイでピコピコメールしながら 時々こちらを見て
「たいへんですね~。これだけ伸びとったら。(ピコピコ )
私 「そうですねぇ~」 (シャカシャカ)←剪定バサミの音
たぶん隣人「一日ではできないでしょ~。(ピコピコ)」
私 「そうなんですよ」(シャカシャカ)
どうでもいい会話をしたあと
それぞれの作業に集中しました。
社宅が今までのような集合住宅ではなく(2軒しかないので)
申しわけないほど気楽だけど
その分、たいへんな部分もあるものだなぁ…
って放置しなきゃいいんだけど
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
◎本日の漢字「経」
・経国(けいこく)も
経世(けいせい)も
経綸(けいりん)も 国を治めるという意味がある。
・経(たていと)と緯(よこいと)は
経糸(たていと)、緯糸(よこいと) とも書く。
・緯糸は“よこいと”の他に“ぬきいと”とも読む。
・経緯の音読みは「ケイイ」
訓読みは「いきさつ」
・経帷子(きょうかたびら)とは
死者に着せる白い着物。
麻などで作り、縫い目の意図は留めずにおく