世界遺産

姫路の担当になって9ヶ月たったが、外から見るだけで中には入ったことがない。
なんとか時間を作れないかな。

虹

俺は、虹が好きなのです。
虹が出てると車で走行中でも見入ってしまう。

この虹は、完璧ではなく2/3ほどの大きさをにもかかわらず外側に色の薄い陰のような虹を従えていた。
しかも地上に近い部分がオレンジ色に光って見えた。変わった虹でした。

吾妻

池田までうどんを食べに出かけました。

創業 元治元年(1864)の老舗（大阪で最古らしい）で、「ささめうどん」が有名。

この「ささめうどん」が有名なもう１つの理由は、谷崎潤一郎の奥さんが来店したことがきっかけで、谷崎潤一郎の著書「細雪」からその名をもらって名づけられているからだ。。。。というのは後から調べた。

最初は何も知らずに昼飯に行って空いてたのですぐに座って食った。
旨かった。
食ってる最中にぎょうさん客が来て並んで待ってはる。
「えらい混んでる店やな」と思っただけ。
ちゅうこっちゃね。
知らずに有名店に行ってしまうというのは、いつもの俺のパターン。

で、今日は「ささめ天ざる」＆おにぎりを注文。
今日も旨かったぜ。
ごちそうさん。
大阪うどんの旨さを堪能。

土寄せ

庭のプランターで育てている下仁田葱の土寄せに使う土を総入れ替えをした古い寄せ植えの土を使用しました。

寄せ植えの数は6個。
量にして10ｋｇぐらいあります。
ちなにみ寄せ植えに使った新しい花の苗は15ポット。
プランターから古い花を抜いて土を良く落として根もほぐしていきます。
枯れかけた花は、ゴミにして、土は再利用なのです。

エコな生活？

菜園便り

先日、耕運機で掘り起こした畝を今度はスコップで掘り起こして行きます。
スコップが立ててある所で約半分。
はあはあ、ぜいぜい。小休止中。アクエリアスのがぶ飲み。
この前、耕運機で掘り起こしてあるとはいえ、結構な重労働であります。
耕運機のお出ましを願うほどの仕事量でないところが辛い。
そして畝を整えた後で、大根の種蒔きをしました。

本日の作業。
カラーピーマンの撤去＆畝の掘り起こし。大根の種蒔き＆畝の掘り起こし。
トマト＆ミニトマトの撤去。これにて今シーズンのトマトは終了。
水遣り。収穫。

収穫は、胡瓜、茄子、カラーピーマン、オクラ。
カラーピーマンは、失敗ですな。
小さくて甘くないのしか出来ませんでした。

冬野菜（大根、白菜、赤蕪など）と春取りの豆類や玉葱がメインになって行きます。
今が盛りの秋茄子でも11月までが限界。
胡瓜も10月中旬まで。
あと年内に収穫できるのは、オクラ、サツマイモ、下仁田葱、ラディッシュぐらい。
11月になると種類が少なくなってちょっと暇になります。

補助ろ過器

昨夜、帰宅すると何か臭う。

臭いの元を探すと亀水槽でありました。
亀の大きさ（糞の量）に対してろ過器の性能が追いつかなくなってしまったようだ。

さっそく、外部ろ過器を応急的に取り付ける。
ろ材に活性炭を使った。

水自体が腐っていた訳ではなかったので、今朝には透明度を取り戻したのだが、しばらくの間使わなければならないだろう。
最近の奴の食欲は夏バテ知らず。

阪神首位！

世界の図

早朝に咲いた「世界の図」の花です。

フラッシュを使わずに室内で逆行気味に撮ったら良い感じに撮れました。

D.ブエネッケリィ

一昨日の朝の写真なのです。

「今夜にも咲きそう」だと思って楽しみにしていたのですが・・・忘れてた。
今朝は、もう蕾が萎れていました。
まったく・・・なんてちゅうこっちゃ。
年に1回かもしれへんのに。

チリワイン

猛牛の絵が書いてあるのでスペインワインだと思い込んで買ってきたらチリワインだった。

チリワインは、初めての経験。
「メロ　デ　ピエドラ　レゼルパ　2003」と名前がカタカナで書いてあった。
酒屋の兄ちゃんはフルボディでちょっと重たいと言っていた。
あまり期待しないで冷蔵庫に放り込んであったのだが、どういう訳か呑む気になったのだ。
バーベキューの時にでも呑もうと思っていたのに。

旨いやんこれ。
正直な感想。
有名シャトーにも勝るとも劣らずと言った感じで、いろんな味が主張し始めている。
2，3日置いたらもっと旨くなるに違いないと思って冷蔵庫に放り込んだ。

食害

日曜に菜園に植えた残りの白菜の苗を家のプランターに植えました。

昨日は何とも無かったのに今朝見たらこの有様。
多分、土の中に虫がいると思う。
このまま食われ続けたら・・・と、思うとぞっとする＆むかつく。