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知っているという感覚

2018年07月06日 | スピリチュアル
何の前ぶれもなく。

突然スッとくるものって。

不思議なぐらい自分の中に自然に入ってくる。



「知っている」



という感覚。

そして確信。

そこに根拠も理由もいらない。

あきらかに、いつもと違う瞬間。


で。


我にかえって。

「はーーーーーーーーっ?????」

「えーーーーーーーーっ?????」

ということもある。

「今の何?」みたいな。


その後、点と点が一気に繋がるということも。




最近時々書いている…

時間の感覚が全く異なるゾーンの話。

「私」の仕業(!)だということがわかった。


ストンと来た。


トトロの木に例えたけど。

地上にいる「私」でもなく、木の上にいる「私」でもない。

それらを俯瞰視している「私」だ。

でも、みんなバラバラではない。

包括しながら進んでいる。動いている。


肉体を着ている「私」を超えたもっともっと大きな存在。

「発動した」

「眠りからさめた」

そんな感じがする。



そして、わかった。



「光のガイド」もまた「私」だ。

「光のガイド」が戻って行った「グループ」も「私」だ。


だから、もう。


探す必要もない。

見つける必要もない。

求める必要もない。


なぜなら、私は「私」であるのと同時に。

「光のガイド」でもあり、

「グループ」でもあり、

「全て」だから。