魂のロードマップはあなたの中にあります

本当は毎日生まれ変わっているのが私たち
いつだって限りない可能性の光が満ち溢れている

どうなっているのだろう

2018年07月10日 | スピリチュアル
自分の覚書(手帳)を見ると。

どうやら。

4月下旬に、光のガイドとのやり取りをした内容。

この頃から、次々とメッセージが来始めたので、

とにかく、グダグダになりながらも書き留めていた。


その中でも、


「存在しているだけでいいんだよ」

「なぜなら、愛と光でしかないんだから」


この部分だけが、今月に入ってから、

なぜか繰り返し浮かんできた。

前後には、他の言葉もいっぱいあるのに。


ここだけ。


どうやら、集合意識だった時、
(今生の肉体を着る前のこと)

既に聴いていた?いや、言われていた?

うーん、言葉というコミュニケーションツールがなさそうだから、

それに「浸っていた」感覚。


知っているという感覚とも違って、「そのものだった」に近い感じ。

またもや、自分で「????」と感じる一方で、

あぁ、そう言えばそうだったねぇ~と腑に落ちる自分もいる。

しっくり来るというか。


4月の話が、とうとう集合意識の時まで?

でも、これ…遡るという感覚は全くなくて、

肉体を着た「私」がいる「今ここ」に、同時進行で「在る」感覚。