自分の覚書(手帳)を見ると。
どうやら。
4月下旬に、光のガイドとのやり取りをした内容。
この頃から、次々とメッセージが来始めたので、
とにかく、グダグダになりながらも書き留めていた。
その中でも、
「存在しているだけでいいんだよ」
「なぜなら、愛と光でしかないんだから」
この部分だけが、今月に入ってから、
なぜか繰り返し浮かんできた。
前後には、他の言葉もいっぱいあるのに。
ここだけ。
どうやら、集合意識だった時、
(今生の肉体を着る前のこと)
既に聴いていた?いや、言われていた?
うーん、言葉というコミュニケーションツールがなさそうだから、
それに「浸っていた」感覚。
知っているという感覚とも違って、「そのものだった」に近い感じ。
またもや、自分で「????」と感じる一方で、
あぁ、そう言えばそうだったねぇ~と腑に落ちる自分もいる。
しっくり来るというか。
4月の話が、とうとう集合意識の時まで?
でも、これ…遡るという感覚は全くなくて、
肉体を着た「私」がいる「今ここ」に、同時進行で「在る」感覚。
どうやら。
4月下旬に、光のガイドとのやり取りをした内容。
この頃から、次々とメッセージが来始めたので、
とにかく、グダグダになりながらも書き留めていた。
その中でも、
「存在しているだけでいいんだよ」
「なぜなら、愛と光でしかないんだから」
この部分だけが、今月に入ってから、
なぜか繰り返し浮かんできた。
前後には、他の言葉もいっぱいあるのに。
ここだけ。
どうやら、集合意識だった時、
(今生の肉体を着る前のこと)
既に聴いていた?いや、言われていた?
うーん、言葉というコミュニケーションツールがなさそうだから、
それに「浸っていた」感覚。
知っているという感覚とも違って、「そのものだった」に近い感じ。
またもや、自分で「????」と感じる一方で、
あぁ、そう言えばそうだったねぇ~と腑に落ちる自分もいる。
しっくり来るというか。
4月の話が、とうとう集合意識の時まで?
でも、これ…遡るという感覚は全くなくて、
肉体を着た「私」がいる「今ここ」に、同時進行で「在る」感覚。
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