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内なる声に導かれて

2018年07月27日 | 日記
昨晩、久しぶりに。

光のガイドとのやり取りを記した手帳を開いた。


私にとっては宝物なので、いつも側にあるけど、

ここ最近は、見返すことはなかった。

でも、昨晩に限ってどうしても見たくなった。


4月24日。

「私は何も失ってない」

この言葉から始まった…この日のメッセージの一部が目にとまった。


『常に大いなる存在をいつでも感じながら生きていける。

すなわち、自分が「愛」そのものであるという意識が、

圧倒的な存在として自分の中で拡大していく、流れ込んでくる』


これを読んで、まさしく「今」そういう状態になっていると気づいた。


直観、インスピレーション、ガイダンス、呼び方は何でもいいんだけど。

「内なる声」の導きが、頻繁に…それも自然に訪れる毎日。

そして、自分の中で続いている意識の拡大。


また、昨日書いた父のことも関係あるのかも…と思った。

あんなふうに思えるなんて自分でも正直ものすごく驚いた。


母とのことも含めて、過去に本当に色々あったので、

「許せない」という想いが、昔より弱くなったとは言え。

ずっとくすぶり続けていた。


その想いは生涯消すことが出来ないのでは、とも思っていた。


…いたのに、跡形もなく消えていた。



意識して手放そうと全くしていないのに。



消えていたという表現が合っているかどうかはわからないけれど、

既にそこを見ることが出来なくなっていた感じ。

視点が別の次元にいってしまった…とも言えるのかな?


だから、「何だか嬉しくもあった」と結びの言葉を自分で書いておいて、

おい!どうした?私!!

と思ったぐらい(笑)。



そして、6月26日。

1ヶ月前の、光のガイドからのメッセージ。

『自由に羽ばたいて。

何ものにも捉われず、自分を生きて。

本来、あなたの魂は、そのように決めてきたのだから』