光のガイドがこう話していた。
「尽きることのない宇宙のエネルギーが、絶え間なく流れてくるよ…」
ここ数日、言葉に出来ないもどかしさを抱えつつ、
自分の中で変化し続けている様子を感じていた。
少し前までは。
私＜光のガイド＜グループ＜ハイヤーセルフ
それが。
私=光のガイド＜グループ＜ハイヤーセルフ
次に。
私=グループ（光のガイドを含む）＜ハイヤーセルフ
さらに。
私=グループ（光のガイドを含む）=ハイヤーセルフ
もちろん、概念では「全てはひとつ」だけど、体験が伴っていなかった。
でも、ここ数か月のめまぐるしい変化の中、体験が起こっている。
頭で何となくわかっていたつもりが、
自らの体験を通してハッキリ刻まれた感じ。
そして、今は、待ち構えていたあらたな「何か」の存在をひしひしと（！）感じる。
その「何か」は確かに私の中に流れてくる。
身体中をあたたかいものが駆け巡る感じ。
言葉で表現できないような安心感？のような、懐かしさ？のようなものが、
力強く満たしていく。
その流れを感じているうちに、
「私」って誰？
どこにいるのだろう？
という想いがわいてくる。
またもや、自分で「はぁ？」だ。
でも、やっぱり来るのが。
「私」って誰？
今でも時折やってくる「ウルッ」や「べそべそ」。
そういった状態になっている時、ふっと、そのあたたかな存在を想うだけで、
「ウルッ」や「べそべそ」がとけていく。
これ「イラッ」や「ムカッ」にも効果がある。
私は子供がいないからわからないけれど。
泣いている赤ちゃんに、お母さんのお腹の中にいた時の音を聴かせると、
泣きやむというシーンをＴＶで見たことがあるけれど、
あれに近いような気がする。
で、話は戻るけど。
「私」って誰？
これを、私（ハイヤーセルフ）に聞いてみた。
そしたら。
「もうすぐわかるよ。すぐそこだから」という回答。
「誰？」って聞いているのに、「すぐそこ」って…。
全く、わから～ん！！
「尽きることのない宇宙のエネルギーが、絶え間なく流れてくるよ…」
ここ数日、言葉に出来ないもどかしさを抱えつつ、
自分の中で変化し続けている様子を感じていた。
少し前までは。
私＜光のガイド＜グループ＜ハイヤーセルフ
それが。
私=光のガイド＜グループ＜ハイヤーセルフ
次に。
私=グループ（光のガイドを含む）＜ハイヤーセルフ
さらに。
私=グループ（光のガイドを含む）=ハイヤーセルフ
もちろん、概念では「全てはひとつ」だけど、体験が伴っていなかった。
でも、ここ数か月のめまぐるしい変化の中、体験が起こっている。
頭で何となくわかっていたつもりが、
自らの体験を通してハッキリ刻まれた感じ。
そして、今は、待ち構えていたあらたな「何か」の存在をひしひしと（！）感じる。
その「何か」は確かに私の中に流れてくる。
身体中をあたたかいものが駆け巡る感じ。
言葉で表現できないような安心感？のような、懐かしさ？のようなものが、
力強く満たしていく。
その流れを感じているうちに、
「私」って誰？
どこにいるのだろう？
という想いがわいてくる。
またもや、自分で「はぁ？」だ。
でも、やっぱり来るのが。
「私」って誰？
今でも時折やってくる「ウルッ」や「べそべそ」。
そういった状態になっている時、ふっと、そのあたたかな存在を想うだけで、
「ウルッ」や「べそべそ」がとけていく。
これ「イラッ」や「ムカッ」にも効果がある。
私は子供がいないからわからないけれど。
泣いている赤ちゃんに、お母さんのお腹の中にいた時の音を聴かせると、
泣きやむというシーンをＴＶで見たことがあるけれど、
あれに近いような気がする。
で、話は戻るけど。
「私」って誰？
これを、私（ハイヤーセルフ）に聞いてみた。
そしたら。
「もうすぐわかるよ。すぐそこだから」という回答。
「誰？」って聞いているのに、「すぐそこ」って…。
全く、わから～ん！！