怒涛のサンディング編
プランクに使用するバルサは0.8mm、これを最初に半分位まで薄くしておきましょう。気が変わらないうちにイザ!
こんな緊張感とやる気がある時って必ず足を引っ張るやつ(モノ)が出てくるんです・・・
ペーパーを貼り付けるボードがありませぬ。そしてバルサの粉だらけになる前に別の一仕事です。
粘着材の付いた5mm厚のスチレンボードと、もろもろのサンディング・ペーパー。本当は7mm位あった方が使いやすいんですが品切れ。
ハクリ紙を取り除いて「かるた」みたいにペーパーを並べます。一番使用頻度の多いのは240から400あたり、その辺を多めに並べます。
カッター・ナイフで完成! って書くと早いけど、力が要る作業であります。これだけあれば今年中は大丈夫・・・
そして何を始めたのか?
「こんなの使うと良いこと一杯あるよ」なんて教えられて実験。確かに和紙は耐久性があるからよろしいのかも・・・で、実験終了。
さーて今度は本当に行きます。
あらま! プランク中の写真なし! 結果は良好、ここまでノンストップで。
4ピースで何とか貼れましたよ。