「硫黄島寫眞館 管理人」様からコメントをいただき、
ホームページ
http://sk-photo.main.jp/ioujima/main.html
にリンクを載せていただきました。
本当にありがたいことです。お礼申しあげます。
「情報を発信して共有するところから何か始められたら」
という思いにご賛同いただける方からコメントをいただけた
ことは、とても嬉しいことです。
いただきましたコメントにございました、
「苦労」という点について
考えてみました。
硫黄島の問題には
簡単ではないいろいろな要素があるということは、
関係する皆様方の間では、少なからず共通で認識されている
点だと思います。
「激戦の地となったことと返還後も帰れない島」という特殊性から
今後もいろいろな課題があると思います。
「いろいろな方々の思い」「いろいろな関係する方々がいらっしゃる」
ことから、
ブログという誰でもアクセスができる場では、
制約がありますので、
「本当はこの話が面白いから紹介したいのに。」
「こういう意見を直接、聞きました。」などが
あるという点も、少し苦労していますし、
今後も気をつけていかないといけない点だと思っております。
いろいろな皆様方に、
ご協力いただいて、
前回紹介させていただきました「集い」も
開催されて、それに参加することができました。
写真は、6月訪問の二日目に撮影した
硫黄が丘(焦げて残骸を残しているのは「玉名の木」だそうです。)船見岩
です。
ホームページ
http://sk-photo.main.jp/ioujima/main.html
にリンクを載せていただきました。
本当にありがたいことです。お礼申しあげます。
「情報を発信して共有するところから何か始められたら」
という思いにご賛同いただける方からコメントをいただけた
ことは、とても嬉しいことです。
いただきましたコメントにございました、
「苦労」という点について
考えてみました。
硫黄島の問題には
簡単ではないいろいろな要素があるということは、
関係する皆様方の間では、少なからず共通で認識されている
点だと思います。
「激戦の地となったことと返還後も帰れない島」という特殊性から
今後もいろいろな課題があると思います。
「いろいろな方々の思い」「いろいろな関係する方々がいらっしゃる」
ことから、
ブログという誰でもアクセスができる場では、
制約がありますので、
「本当はこの話が面白いから紹介したいのに。」
「こういう意見を直接、聞きました。」などが
あるという点も、少し苦労していますし、
今後も気をつけていかないといけない点だと思っております。
いろいろな皆様方に、
ご協力いただいて、
前回紹介させていただきました「集い」も
開催されて、それに参加することができました。
写真は、6月訪問の二日目に撮影した
硫黄が丘(焦げて残骸を残しているのは「玉名の木」だそうです。)船見岩
です。