この写真は天山慰霊碑から整備されている階段を降りた場所にある天山壕(*)の入り口です。一昨年の訪問の時には、白い噴気が入り口の形がはっきり見えないほど多く出ていました。今年の6月の訪問の時には、蒸気は出ていませんでした。
(* オリジナルの投稿記事では「粟津壕」と誤っていたものを、2009年9月17日に「天山壕」に訂正いたしました。ミスがありましたこと、お詫び申しあげます。)
9月13日に今年も川崎で開催される、「第38回「硫黄島島民の集い」」の日が近づいてきました。
今年の「島民の集い」の趣向のテーマは、どうやら、「小笠原丸」であることが、
案内の葉書の文面から分かります。
葉書には船のイラストがあります。
「船は島へといざないます。」「皆様の御乗船をお待ちしておりります。」と、案内文にあるだけでなく、
日時 のところには、「出航」と、
会場 のところには、「船室」(会場)という用語が使われた、細かいところにも
凝った案内になっています。
会長はじめ幹事の皆様方は、いろいろとお骨折りいただいて、この年に一度の「集い」の開催の準備をして下さっていると思います。
「島民」の皆さんと、再会できることが今から楽しみです。
(* オリジナルの投稿記事では「粟津壕」と誤っていたものを、2009年9月17日に「天山壕」に訂正いたしました。ミスがありましたこと、お詫び申しあげます。)
9月13日に今年も川崎で開催される、「第38回「硫黄島島民の集い」」の日が近づいてきました。
今年の「島民の集い」の趣向のテーマは、どうやら、「小笠原丸」であることが、
案内の葉書の文面から分かります。
葉書には船のイラストがあります。
「船は島へといざないます。」「皆様の御乗船をお待ちしておりります。」と、案内文にあるだけでなく、
日時 のところには、「出航」と、
会場 のところには、「船室」(会場)という用語が使われた、細かいところにも
凝った案内になっています。
会長はじめ幹事の皆様方は、いろいろとお骨折りいただいて、この年に一度の「集い」の開催の準備をして下さっていると思います。
「島民」の皆さんと、再会できることが今から楽しみです。