http://news.livedoor.com/article/detail/11875964/
芹那さんの場合、計算付くなのが透けてしまうとキャラ作りを見透かされてしまいます。
トリンドル玲奈さんも難しい人のように書かれてしまっています。
結局のところ、非の打ち所がない人はコンプレックスのある人には嫌味な存在でしかありません。
しかし、実社会だと数のうちで嫌われるより利用されます。
目的意識がハッキリしていたり、頭の良い分利用価値は高いですから。
実社会で嫌われるのはどうしても仲間外れになり易いキャラの方で仕方ないのでしょう。
学校や公務ならそれなりの扱いですが、使えないのや我儘なだけの人は全体にも迷惑ですから。
マスコミが空気読めない原因の一つはネットなどの代表的意見はマスコミと同一種類の人です。
その番組の主旨を嫌う人は反応以前にチャンネルを変えています。
なので一概に『才色兼備な女性って男性にモテる』とも限りません。
性格で不一致の離婚もありますから、必ずしも幸福なのかは結果で判断するしかないでしょう。
ただ、才色兼備な女性の代表的な女子アナがそうなように相手は金持ちでないと務まりません。
こんな言い方もなんですが、テレビ等で騒がれてその仕事で高額な収入を得てしまった時点で
残念ながら価値観や企画・発想はそれなりのスケールになります。
確かに地味な人もいるのでしょうが、現在の経済状況や社会的な格差でモテると言えるのか難しいです。
『才色兼備な女性って(高収入の見栄えの良い)男性にモテる』と言うくらいがちょうどな表現では?