https://www.asahi.com/articles/DA3S13433541.html
>女性皇族の参列は許されなかった
>天皇が首相を見おろす位置から「お言葉」を述べた。国民主権の趣旨にもとるのではないか。
>神道儀式の性格をもつ大嘗祭(だいじょうさい)に公金(宮廷費)を支出したのは、政教分離の原則に触れる疑いがある
勝手な事を書かさせていただくと
1.女性皇族の参列は今後も議論した方が良いでしょう。
2.首相は直接国民投票で選ばれた人ではありませんから、国民主権の趣旨とは無関係でしょ。
それと被災者の態度の時にも言われたのですが、そんな事を重視されないようです。
3.司法の判例で政教分離の原則の解釈に一定の見解があるようです。
ただ、一般的な学識とは沿うのかもしれません。
伝統の踏襲と現代社会との適合は今後も議論されるのでしょうね。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018040300742&g=pol
> 会合後、木村義雄参院議員は記者団に「中小企業は人手不足の中で、どうしても残業時間を増やさざるを得ない。
どうやって乗り切るのか配慮すべきだ」と強調した。
心象が悪いとしか言えません。長時間労働に大企業も中小企業も関係ありません。
せめても長時間労働の鬱はストップさせないと危険です。
また100時間超えで睡眠が取れない等となれば他の病気の危険も高くなります。
ついでに書くと中小企業で自殺と検索すると経営者となってしまいます。
経営者が一所懸命なほど危険は増すのが嫌なところです。
少し冷静に考えて貰えないかと思った次第です。