新天皇陛下即位=国民に最初のお言葉-戦後生まれ初、令和始動・皇位継承(時事通信) - Yahoo!ニュース
>皇位継承資格者の減少により、安定的な皇位継承に向けた検討が急務となる。
竹田恒泰氏のテレビでの印象からすると皇室にはどうなんでしょうか?
まだ、女性天皇の方がいいのかと思います。
理由はきちんとした環境で育ったか否かで、頑張っても自由な環境で育った人に務まるのかと思います。
>報告書では「構造設計事務所の代表が『市の担当者の指摘は根拠がない』と市の幹部に圧力をかけて、承認を求めた可能性が高い」と記している。
悪い事例の典型的なパターンで問題の揉み消しをしている。
>ビルの売却話が持ち上がった1990年に実施した検査で、コアと床との結合力不足が再び判明。
再度の指摘でも補強不足であった。
日本で似た事がないようにしたい。
ただ、姉歯氏の事もあったのでしっかりして貰わないといけないのだろう。
ここまでくるとなんと言って良いのか?迷うが、
ストレートに言えば、経団連会長にその発言自体相応しくない。
経済界がこれまで日本の社会で起こした問題を総括する方が先だろう。
昭和の公害、平成の失われた15年など経済界が失敗してきた歴史の方が多い。
また、経団連が偉そうに言える程、経営者で上手く手腕を発揮した例の方が少ない。
実感として多くは公共事業、社員の貢献、需要の機会に恵まれたなど真に経営者の能力をフルに活用した例は
そんなにないだろう。人格者である程、社員が従って功績をあげていた。
先ず、経営者が経済成長期の優れた人物のような人格と能力を持つ努力からだろう。
それに不適格な経営者を排除出来ないから、社会に迷惑をかけて謝罪会見をしているのが一番難しい点だ。
また、経済について言えば、経済界の努力よりも個人消費の問題である。
つまり、堅苦しい挨拶よりも消費者の購買意欲を湧かせるような発言にしないと無能のがバレる。
更に海外の影響で景気が左右される状況は戦後70年以上続いている。
良くも出来ないのに夢だけを語るのは使えない。
こんな事を言って失礼に思うかもしれないが、現実原発事故などの大きな裁判沙汰のほとんどは経営者が無能なだけだ。
裁けないまま、過ぎてきたので真剣さがない。
従業員が自殺しても経営者が責任を取って腹を切った話などない。
体質を改善しない限り、幾ら偉そうにしても実質賃金などで結果なんて出せていない。
経団連も落ちたとしか思えない。
他の団体も同様でこれでやっていけるのか不審だ。