>「ああ、ベーコンは、結局、^%£$+*.!%....」
福島さんのツイートが有名ですが、それに近いやっちゃた感じがします。
最初に断っておきますが、センシティブな内容が含まれています。
なのでいつもはリンクにしていますが、今回は飛びません。
「不思議の国のアリス症候群」がTVで紹介 共感の声相次ぐ https://twitter.com/i/events/1130826620107862016
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/不思議の国のアリス症候群
>この症状は、ヘルペスウイルス科の一種のエプスタイン・バール (EB) ウイルスの初期感染で引き起こされた中枢神経系の炎症での報告が多い[6]。
>EBウイルスは、日本では子供のころにほとんどの人が感染するもので、おそらくこのために、子供のころ一過性のこの症状を体験した人は比較的多い。
科学的にも裏付けがあるのですね。
知りませんでした。
企業業績 米2ケタ増維持 中国急減速、貿易戦争で明暗: 日本経済新聞
世界の上場企業の業績で米国と中国の明暗が鮮明になっている。2018年度は米国企業が2桁の増益を続ける一方、中国企業は17年の2割増益から18年は3%増へと急ブレーキがかかった。
【自論を展開しているので記事とは無関係です】
グラフの日本の2018がマイナスになっていてタイトルどころの話ではありません。
分野別に見る限り貿易摩擦だけでは説明がつかないのです。
特に石油関連は原油の価格が安いと石油精製の採算が取れないらしい。
で米国や中国に比べて薄利多売ではないかと言う懸念や昨今のエネルギー関連の小売競争が果たして正しいのかとなります。
それと輸出に頼って利益が出し難い収益構造、それに一番問題なのが国内市場、個人消費の問題です。
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