悪いとは心配していたもののここまでとは思ってもみなかった。
この余波が世界中を駆け巡るとなると困ったものです。
これまで出せなかったのが出て来る時点で何か考えないとおかしいのです。
医療機関に要請したとして、その医療機関って今皆んながご苦労様と感謝しているところですよね。
そんなに陽性率が大事なのに以前は35%あったする記事があります。
ところが落ち着いてから数字を出して7.5%と説明するので良いのでしょうか？
上記に対する批判文書ですら17.34%ありました。
これだと東京都は40.1%でした。
確か、小池さんの横には専門家がいらして説明されていたのですが、数値の高いのを言わなかった、もしくはそれがポイントにしなかったのが良かったのか気になりました。
今日の東京都の発表で低い数字であれば、5月14日の評価でゼロを更新している自治体の解除等なんらかの話になるのかと予想するところです。
逆に高ければ県外から持ち込まれる危険性をどうするのか、そして県内経済をどう活性化するのかなどある程度対策しての解除になるのかと思われます。
ただ、勇足なのはまだ感染者が確認されている自治体で出口の話をしているのはその前に確実に対策しないといけません。
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