johji2015のブログです

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日テレ『イッテQ!』手越祐也の出演見合わせ 芸能活動自粛の発表受け

2020-05-26 15:23:00 | ニュース

2度目なのでこうなったんでしょうね。
緊急事態宣言下の4月下旬に 女性たちと“パーティー” を催していたことを「週刊文春」(2020年5月21号)で報じられた、ジャニーズ事務所「NEWS」のメンバー・手越祐也(32)。
事務所の立場もあるだろうから仕方ないのでしょう。


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作りすぎた人工呼吸器、米側の打診受け首相が購入を約束

2020-05-26 12:06:00 | ニュース

> しかし、世界各国で医療機器の確保が課題となっていることから、首相官邸内で再検討し、第2波に備えて購入することにしたという。

おそらくは日本で第2波が来るより先に何処かで
流行してしまうとWHOからよこせと言われるのかと懸念します。

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余人をもって代え難いと言われていたのですが…

2020-05-26 08:25:00 | ニュース

「岸田さんは禅譲狙い、石破さんは党内に友達が少ない、進次郎さんはまだ若い、ということで誰も安倍下ろしはできない。そうすると代わりがいないので安倍さんしかいない」

余人をもって代え難いと言う程でもなくなってきました。
加藤厚労相や西村経済再生担当相を見るとやはり交代時期なのかとは思ってしまいます。
少なくとも懸念されるのは平時は兎も角、緊急時対応能力でセンスがどうなのか図れないのです。
何より大阪吉村知事との比較でくたびれた安倍首相でこの先また大きな事が有るとかなり国民が政治に疎外感を待ち兼ねません。
国民を理解しているのかとなればピンチです。
国民に受けが良かっただけに嫌われ出すと坂を転げ落ちるようになってしまいそうです。
特に後追いになった事例や給付金のような差替えはあまり見映えが良くありませんよね。
それで詰んでいるのにまだダラダラ続けて本当に国が傾いては問題です。
そうでなくとも日本の感染症対策は特異で他に例もないようなやり方でした。
結果でどうにかなっていますが、これが悪かったら当然の如く叩かれました。
朝日、毎日はおそらく海外のマスコミに近い政府と距離を置いたポジションで見ているのかと思います。
読売もありますからまだ先でしょうが、景気回復に停滞すると厳しいのかと推察しています。





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後から見ればあれはまずかったと言うのも…

2020-05-26 05:43:00 | ニュース

首相は、世界保健機関(WHO)が新型コロナへの国際社会の対応の検証を求める決議を採択したことを評価。「感染症に対しては、自由、透明、迅速な形で情報や知見が共有されることが重要だ」と語った。

言っている事がブーメランで自分に返ってくるのでは?
透明?まったくと言って良い程検事長人事なんて透明性がなく、決まった時も辞めた時も国民側はポカンとする状態です。
一部の著名人だけが騒いでいたが、それも分かっているのかさえ危うい。
迅速と言われても地方行政が動いてそれで中央が後追いしていました。
自由とは言うのですが、要請だけど強制と何が違うのかって言えば罰則ですよね。
自粛や休業が罰則以上にきつい人も居て何か自由とは違うのかとも思いますが。
第一、罰則は無くても貼り紙なんかの嫌がらせ行為があってそれも護れないのですよね。
社会の空気をこれだけドンヨリとさせるのは未知のウイルスによる脅威の他に、マスクの件のように期待外れだったのがありましたよね。

第二波もそうなのですが、見えて来ない事でストレスが溜まり結果として政府が悪いじゃねぇのような閉塞感が有るのかと思われます。
地方行政との比較や個人、団体等での頑張り等を見ると政府が緊急時対応能力がこれでは難しいかもと思わせてしまった。
原因はPCR検査の数など国民が気にする項目で失点が大きかった。

当初の水際をもっと早くしていればこんな事にならなかったように見えてしまう。
今思い返すと3月1日の東京マラソンって相当問題だったんですよね。
それと3月の連休とか結果論としてやはり問題だったのかとなります。
格闘技大会とかあって止めきれなかった。
マスコミが言うところの潜伏期間2週間的な見方をすれば政府のコロナ対策は重要な点で賛同が得られなかった。

最大の問題は示しが付かないようなこれまでの疑念で国民の一部から舐められたのが不味かったと思われます。
メリハリをつける前にはそのカリスマ性を維持していないとなかなか賛同されないのでしょう。

習近平氏来日で気を遣ってしまったのが最初の掛け違いでその後も国民との相性が良くなかった。
マスコミがもう少し必要な時は政府批判より世論誘導でないとやはり第二波は厳しいかもしれません。





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