「東山社長の会見は、結局ウソだった」…!旧ジャニーズ「性被害」を告白した男性が面談で聞かれた「衝撃の質問」
どんな記事を書こうと表現の自由なのかは解釈によるのでしょう。
少なくとも公共の福祉に反している訳ではありませんが、それに近い意味でのR指定なのかと思います。
それに誹謗中傷になるのかどうかが判断が難しいのです。
法的な資格はあれど、警察ではありません。
結局、気にいらないなら裁判でと言われても性加害の時効は20年です。
結局、東山社長の表現の印象と弁護士の対応が違う印象だったと言う話になります。
世の中にそれを知らしめるのは真実なら問題無しですが、その真偽を現代ビジネスや著作者がどの程度まで追ったのかです。
最近問われる真実相当性で読んでいる側は全くと言って判断出来ませんよね。
ネットでもそうなんですが、これは拡散すればインプレッションが稼げるではなくて事実か分からなければ躊躇するが正解ですよね。
ネットでも出来るなら、R指定やその記事が読みたい人がいるけどスマイルアップへの印象に関わるなら有料記事にして良いのかと思います。
その上でスマイルアップ側等への影響もある程度配慮するのも大人な対応かと思うのです。