舛添要一氏、偏った嫌韓・嫌中派をバッサリ「バカな連中がいっぱいいるからこの国がダメに」(日刊スポーツ)
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状況を把握していたら、こんな事は言わないのにサポートする人がいないのでしょうね。
中国の経済はバブル崩壊、社会は通り魔のような事件が起きていました。
そんな状況なら日本企業も逃げ出します。
韓国は例の戒厳令ですから、こちらも普通なら帰国検討や出張中止レベルの事態なのですが。
まして次期大統領候補は物凄い反日だとかですから。
普通なら、こんな時にする話ではありません。
中国へは8月に二階氏が訪問しています。
それにアメリカとは違い石破首相は直接会って貰いました。
韓国の選挙が4月にあって野党が勝利した。
日本が総裁選や衆議院選をしている間は外交も難しいから、開けた頃に本来なら会談するのだろうが、あの戒厳令と弾劾ですから。
嫌中や嫌韓がどうのこうの言うより問題だけならアメリカが日本と会わない方が余程大問題です。
だから普通ならアメリカとのパイプを持つような人物を揃えて分析して対応するなどした方がいいのでしょう。
指摘がおかしいと言うのは簡単だけど、複雑な気持ちもあります。
76歳になられてあまり見かけなくなりました。
以前は国際政治学者として、かなり解説されていたのを思い出すと随分変わられたと思ってしまいます。
都知事の時の最後の頃、どうもあの辺りから民意と言うか2016年頃から選挙で形式的な知事より実際の問題や責任に重点が移り選挙で勝つのもその能力や対応力になっています。
ましてアピールやその実行まで問われる時代になって理論家が理想を目指すよりも現実的に有権者の意見を吸い上げられるようなタイプに変化しているように思います。