まずは東京の陽性率が高く、オーバーシュートの懸念があると言う話です。
>その後、4月12~18日に21・6%となり、週の途中だが同19~21日には33・9%に達した。
本質的には濃厚接触者・4日以上高熱が続くの条件を外したデータが無いと
統計的に正確な判断にはならないと考えます。
>早期に感染者の隔離・治療を行うことが急務だ。
これしかないのでしょうね。
次にニューヨークの抗体検査の結果がこれです。
>ただ、こうした要因を踏まえた上でも、今回の初期段階の検査によりウイルス感染状況の理解が増したと説明。
>経済再開に向けた判断材料になるとし、外出制限の緩和などを地域ごとに検討する可能性があることを示唆した。
ニューヨークは少なくとも初期よりは協力的なようです。
>一方、抗体検査で陽性反応が出た人が免疫を獲得したと言えるかどうかは、疑問が残ると述べた。
こう書かれるとやはり健康体でいるしかないのかと思わざるを得ません。
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