下記のような状況です。
投稿者の自分でも否定系から入る癖が指摘された事がありました。
テレビを見るのが習慣で独り言を言う癖から意に反するとつい口走るようなコミュ障でした。
それではイジメられますよね。
ただ、イジメがイジられで済む程度の鈍感さから我が道を行っていたのかもしれません。
ですが、それとても疑う性格でそれ故に調べてでも探求するような意識になったのかと今からすればそう思えます。
話をヒカキン氏に戻して「なんか」の問題点はおそらく何かと言えばまだ後ろに来る言葉が決まるのですが、なんかの後って普段から常に顔を合わせている家族や友人などに愚痴とまで言わなくても曖昧な表現として使いますよね。
例えば、何か物足りないと言うとそれは評価している上から目線なのです。
ところがなんか物足りないんだよね。と言う時にあり得そうなシチュエーションは俺だったらこうするみたいなアドバイスかと思います。
なんかと言っている間に次のワード捻り出しているらしいのです。
言葉を繋いでいるだけなのに印象が悪いらしいのです。
人は日頃セリフと言うか、決まり文句のように間違っていても頻繁に使用される表現に慣れてしまって「考え中」さえも戸惑いか
そもそもなんかを使う後にはなんかない?と言うような母親への甘えのように気遣いの要らない親しい間柄での用法です。
あまりに他人なのに踏み込んで使う言葉ではないのです。
でもファンにとってはそれさえも気にしないようで真面目過ぎる印象でそのくらいは許されているのに本人は完璧主義なのかとリスペクトしてしまいそうです。
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