>世界保健機関(WHO)は「有害な事象を見逃す可能性がある」として警戒を呼びかけている。
基本的な問題として治験以前に問題が見つけられるのならそれを指摘するべきです。
しかしWHOはなんの具体的な指摘点も挙げずに副作用を連呼しています。
それでいて出来たら公平に配れとか頭おかしいとしか見えません。
世界保健機関(WHO)の努力って何ですか?
努力もせずに文句と途上国に公平に配るではついて来ないのは当然です。
それに一番の問題点はこんな事ばかり言っているから接種の具体的な内容や
効果、副作用のデーターが入手できないと危惧します。
責任を取れる訳でなく、干渉しても効果が無いなら、各国からデーターを収集して医療過誤を防ぐ為の資料政策を心掛けた方がいいと考えます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます