「盛り上がっているのは日本だけ」 2030年以降の“ポストSDGs”とは? ひろゆき「今の17目標を言える人もほぼいない」(ABEMA TIMES)
17の項目なんてどこかのサイトを見れば済む話です。
分かっていないなぁと思うのは個人レベルなら心掛け、企業なら計画に基づく達成率を管理して本当に社会貢献する事なんです。
何故、持続可能な社会なのかと言えば、既にゴミの埋立地はその汚染度で悩みの種です。
豊洲新市場の地下なんて明確に汚染対策しなければいけない状況です。
そう言うのが分からないのにネット番組に出演して恥ずかしくない人達が議論した話です。
馬鹿だと思うのは日本しかやっていないではなく、むしろ日本人が無知または日本だけ許可されているようなものまで存在しているのにそう言う話も出来ない人達です。
現実社会でこんな事言ったら、それこそ大変です。
いわゆるタブーな話をしないマナーが守れない人扱いですから。
そう言う事を言うなら、それなりの所で相手されるような状況にしないとただの妄想家で終わります。
だから、こんな事を言ってはいけないのですが自然と口にせずに高齢医療の支払い割合を増やして医療を受け難くしていますよね。
ネットでお山の大将だったひろゆき君なら仕方ないです。
それにしても他の人まで一緒になって現実を語れないのはどんなものかなと思います。
国連関連や国際会議での議題は金儲けだけではありません。
何故なら、金儲けなんて儲ける人にはそんなにテーマや目標管理なんて無関係でしょう。
臨機応変に市場などに対応出来てこそ投資家なのですから。
持続可能な社会が可能になるなら、開発途上国さえも経済の一環として機能する事になります。
誰一人残さないがテーマなのですから。
分かっていないと思うのは中国のような下心のあるインフラ整備でなくても維持管理可能なインフラの形を提供するような考えを出来ないと結局日本のような国は最終的にその負債を軽減させる仕事までしないといけなくなります。
流行を起こしている訳ではなく、ある程度真剣に解決するテーマは片付けないと結局は社会的に将来へと先送りされているだけです。
簡単に言うと片付ける側の人に成らないから分からないのでしょうね。