Twitterでも色んな意見が聞かれます。
海外の影響は勿論です。
それに鈴木俊一財務相はアベノミクスを賛辞していたようです。
なので、急激な変化が齎されたのではないのでしょう。
金融所得増税も急にやるとは言っていないと流れが変わりました。
選挙結果や選挙後の方針を冷静に見ないと現実どちらの方向に行くのか判断は難しいのです。
東洋経済の記事も載せておきます。
あまり力を入れて世間の動きに翻弄されるよりもせめて流れに見ていられるくらいでないとワイドショーのように短気では整理すらつきません。
冷静になって考えれば、季節売りでそんなに下がるなら毎年同様になら訳で既に知られた銘柄変更の行事になっているのでしょう。
例えば、日経平均の対象銘柄変更時のようにその時に株価の変動を伴うと常識的に知られていますよね。
後は決算発表時、公共団体の予算が付く時期(年度初め)とかが有るのかと思われます。
提灯記事のような気もしないではないのですけど。
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