松山市城南地区歴史散策18 大街道「俳句甲子園」
平成22年8月7日から2日間の日程で松山市で開かれる第13回俳句甲子園全国大会の予選リーグ組み合わせ抽選会が6日に行われ予選22都道府県36チームのブロック分けが決まった。
大会では3チームずつの12ブロックで予選リーグを行い、各ブロック1位が決勝トーナメントに進出する。愛媛県からは10校10チームが出場。
前回優勝の松山中央は宇和島東、弘前学院聖愛(青森)と同じブロックで県勢対決に。済美平成と弓削も同じブロックになった。
松山中央の宮本悠司主将は「昨年も初戦は宇和島東と対戦した。僕らは僕らの新しいチームでやれるところまでやっていきたい」と話していた。
7日は大街道商店街で午前9時20分から開会式、ブロック予選リーグ、決勝トーナメント1回戦、準々決勝。8日は市総合コミュニティセンターで同9時半から敗者復活戦、準決勝、決勝、表彰式がある。
画像は、大街道商店街に12の特別ステージを設営して熱戦が繰り広げられた。
対戦する地元松山東高校と東京の開成高校Aの熱弁が飛び交っていた。
平成22年8月7日から2日間の日程で松山市で開かれる第13回俳句甲子園全国大会の予選リーグ組み合わせ抽選会が6日に行われ予選22都道府県36チームのブロック分けが決まった。
大会では3チームずつの12ブロックで予選リーグを行い、各ブロック1位が決勝トーナメントに進出する。愛媛県からは10校10チームが出場。
前回優勝の松山中央は宇和島東、弘前学院聖愛(青森)と同じブロックで県勢対決に。済美平成と弓削も同じブロックになった。
松山中央の宮本悠司主将は「昨年も初戦は宇和島東と対戦した。僕らは僕らの新しいチームでやれるところまでやっていきたい」と話していた。
7日は大街道商店街で午前9時20分から開会式、ブロック予選リーグ、決勝トーナメント1回戦、準々決勝。8日は市総合コミュニティセンターで同9時半から敗者復活戦、準決勝、決勝、表彰式がある。
画像は、大街道商店街に12の特別ステージを設営して熱戦が繰り広げられた。
対戦する地元松山東高校と東京の開成高校Aの熱弁が飛び交っていた。