昨夜は訓練校時代の友人、木工の仕事に従事している数人と、毎月恒例?となりつつある近況報告・情報交換会を行った。
特にテーマがあるわけではないが、お互いの置かれている環境の中での、いろいろな疑問点などを率直に出し合って、話し合っていこうという会。
前回に引き続き、今回も横浜で工房を構えているF氏のところに集合だ。
集合時間は19時。
まずは腹ごしらえ、ということで晩飯にしようかということになった。
横浜といっても、みなとみらい、ランドマークタワー、氷川丸、ベイブリッジ、中華街という横浜とは全然違い、周りには田んぼや畑があり、よく言えば長閑、悪く言えば横浜?というところ。
周辺に食事するところはない。
食べに行くか、デリバリーしてもらうか。
じゃあ、ピザを頼もうということになり、ネットで検索。
まずはDピザのH.P.を開き、この場所がデリバリー可能かどうか調べる。
○○町はエリア外という結果。
しかし、F氏はすぐ隣りまで来ているから、大丈夫じゃないかということで、電話で確認してみる。
「○○町はエリア外ですので、配達できません。」と当然のお応え。
じゃあ、Hピザだぁ~!!
少し怒り気味のF氏。
Hピザは店まで取りに行くと、価格が安くなるというのをまず確認。
そんなに遠くないので、こちらから取りに行くことを伝え、オーダーを始める。
「デラックスピザのMと、ジャーマンポテトピザのMがひとつずつですね。」
「それでは、お電話番号をお願いします。」
「住所をお願いします。」
と、お決まりの会話が交わされるのだが、「住所は○○町です。」というと、「えっ、○○町ですか!?」という返事。
「○○町はエリア外です。」
おい、おい、取りに行くって言ってんだろう!!
○○町の人間には、ピザを売らないって言うのか?
道志村にピザをデリバリーしてくれって言ってるわけじゃないんだよ。(笑)
横浜市とはいえ、○○町はかなりひどい扱いを受けている。
もちろん、取りに行けばOKなので、ピザを食べることは出来たのだが、都会に住んでいても、○○町の人たちは、ピザのデリバリーをしてもらえないなんて、ちょっと可哀想に思えた。
そんな、都会の中の田舎で、木工に情熱を燃やす者たちの会議は深夜まで続いた・・・。
特にテーマがあるわけではないが、お互いの置かれている環境の中での、いろいろな疑問点などを率直に出し合って、話し合っていこうという会。
前回に引き続き、今回も横浜で工房を構えているF氏のところに集合だ。
集合時間は19時。
まずは腹ごしらえ、ということで晩飯にしようかということになった。
横浜といっても、みなとみらい、ランドマークタワー、氷川丸、ベイブリッジ、中華街という横浜とは全然違い、周りには田んぼや畑があり、よく言えば長閑、悪く言えば横浜?というところ。
周辺に食事するところはない。
食べに行くか、デリバリーしてもらうか。
じゃあ、ピザを頼もうということになり、ネットで検索。
まずはDピザのH.P.を開き、この場所がデリバリー可能かどうか調べる。
○○町はエリア外という結果。
しかし、F氏はすぐ隣りまで来ているから、大丈夫じゃないかということで、電話で確認してみる。
「○○町はエリア外ですので、配達できません。」と当然のお応え。
じゃあ、Hピザだぁ~!!
少し怒り気味のF氏。
Hピザは店まで取りに行くと、価格が安くなるというのをまず確認。
そんなに遠くないので、こちらから取りに行くことを伝え、オーダーを始める。
「デラックスピザのMと、ジャーマンポテトピザのMがひとつずつですね。」
「それでは、お電話番号をお願いします。」
「住所をお願いします。」
と、お決まりの会話が交わされるのだが、「住所は○○町です。」というと、「えっ、○○町ですか!?」という返事。
「○○町はエリア外です。」
おい、おい、取りに行くって言ってんだろう!!
○○町の人間には、ピザを売らないって言うのか?
道志村にピザをデリバリーしてくれって言ってるわけじゃないんだよ。(笑)
横浜市とはいえ、○○町はかなりひどい扱いを受けている。
もちろん、取りに行けばOKなので、ピザを食べることは出来たのだが、都会に住んでいても、○○町の人たちは、ピザのデリバリーをしてもらえないなんて、ちょっと可哀想に思えた。
そんな、都会の中の田舎で、木工に情熱を燃やす者たちの会議は深夜まで続いた・・・。